テレビ報道を考える!! 日本大学 藝術学部 放送学科 「放送特殊研究V」ブログ

テレビ報道を考える!! 日本大学 藝術学部 放送学科 「放送特殊研究V」ブログ

開設:2006-05-25 (通年 4単位 3年以上 選択 江古田校舎 放送学科専門科目)

日本大学藝術学部放送学科「放送特殊研究V」(担当講師/坂本 衛)のブログ。2017年度のテーマは「放送・報道における日本語表現の研究」です。

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マスコミの怖さ 2006-06-01

9:08~  「とくダネ!」
デーブ責任取材
スター★まるみえチャンネル


マイケル・ジャクソンの来日についての特集をしていた。
今回の来日の目的は、児童養護施設を訪問することらしい。

以前、子供に対しての性虐待で訴えられたマイケル。
しかし今回、テレビに映ったマイケルの顔を見ると、子供にそういうことをするような人ではないように思えた。
マスコミが大きくしただけではないかと思う。児童養護施設をわざわざ訪れ、一緒についてきていたマイケルの周りの子供達も、マイケルにとてもなついていたように見えた。
性犯罪をするような人に子供がなつくだろうか?

みなさんはどう思われますか?私はマスコミがただ大きくしただけだと思います。



                     高畑 匠子

コメント

マスコミが大きくしただけというのなら

マスコミが大きくしただけというのなら、高畑さんはそのマスコミの映像を見てマイケルは虐待をしていないと、どうして言えるのですか?
マスコミが大きくしただけ、というのは「マスコミは事実とは無関係に騒いでいる。参考にならない。」と解釈しましたが、だとするならば事件において無罪であると、そのマスコミの映像を元に主張するのは矛盾していると思います。
児童養護施設をわざわざ訪れたというのも、イメージ回復を狙ったパフォーマンスと見ることもできるでしょう。

それから

>テレビに映ったマイケルの顔を見ると、子供にそういうことをするような人ではないように思えた。
>性犯罪をするような人に子供がなつくだろうか?

これは大変危険な考え方だと思います。子供がなつく人間が性犯罪者でないという証明はどこにもありません。この論理でいくと、子供に対して「優しそうな大人には付いていって良い」と教えるのと同じです。
私は高畑さんの児童被害の記事において「日本はマスコミが言っているほど物騒ではない」とコメントしましたが、自分の子供に対しても他人の子供に対しても「知らないおじさんについて行って良い」とは絶対に言いません。治安は関係ありません。当たり前の話です。

ちなみに、私は「マイケルが虐待をしたと思うか?」に対しては「わからない」と言うことにしています。最初に述べたように、第三者が判断するには情報が乏しすぎる上、その情報さえ恣意的なものでないとは言い切れないからです。

見出しは大事な客寄せパンダ

更新お疲れさまです。
記事のタイトルは短く、という坂本せんせいの教えですが、キャッチーさも大事かと。
わたしだったら記事のタイトルを
「マイケル・ジャクソンはシロかクロか?」にしますけども。
・・・スベった??

パチンコ店が視たかっただけかもよ

> 今回の来日の目的は、児童養護施設を訪問することらしい。

ほんと? 来日の目的を,どのメディアも計りかねているだけでしょう。
この4月にパチスロ機「CRマイケル・ジャクソン」が発売されています。渋谷の「マルハン」にパチスロを遊びに行ってます。遊び好きなマイケルは「一度は日本のパチンコ場に行ってみたかった」のが目的だと個人的にはにらんでいますが。

根拠なき推測をもう一つ。「子供たちが警戒心を抱かず(それどころか警戒心を緩め),フラフラと思わずついていってしまう魅力を持っていること」が児童性愛者の絶対条件です。児童性愛と性犯罪は必ずしもイコールではないはずです。“淫行”は条例ですし。

なるほど

赤尾先生のおっしゃるとおり、仁王像みたいに怖い容姿の大人だったら子供はあまりついていかないでしょうねw

生まれついての不審者

生まれついての不審者の赤尾には,子どもは寄りつきません。泣き出します。寄りつくのは,うるさく吠えたてる犬と警察官だけ。とほほほ。

筋違い? 場違い? こりゃまた失礼しました。

顔・・・

>テレビに映ったマイケルの顔を見ると、
>子供にそういうことをするような人ではないように思えた。
ちょ、ちょっと高畑さん。
根拠がマイケルの「顔」じゃないですか。

詐欺師だって優しそうな顔と声で近付いてくると思いますよ。
外見で人を判断するのはよくありません。

記事の謝罪

まず、村瀬さんへ
私の記事の書き方が正しくなかったようです。皆さんを勘違いさせてしまうような書き方をしてしまってすいません。

>テレビに映ったマイケルの顔を見ると、
>子供にそういうことをするような人ではないように思えた。

私はマイケルの顔だけを見てこう思ったのではなく、来日してテレビに映っているマイケルの子供と振る舞う姿や、日本の養護施設を訪問しに来た行為からそう判断しました。顔だけでは判断できませんよね。むしろ、マイケルの顔はちょっと怖いくらいです。

だまされやすい?

私はだまされやすいのかもしれません。
部外者01さんの、

児童養護施設をわざわざ訪れたというのも、イメージ回復を狙ったパフォーマンスと見ることもできるでしょう。

という意見、そこまで考えていませんでした。たしかにそうですね。そうだとしたら、私はまんまとマイケルの罠にかかっていますね。

みんなで一歩前へ

「記事の謝罪」という高畑コメントについて。

「記事の謝罪」て見出しはヘンだ。
ここでは「Aじゃないか」「いや、Bだろう?」「私はCだと思う」と
議論したいのだ。
「Aじゃないか」「申し訳ありませんでした。Aですね」
「私はCだと思う」「ごめんなさい。Cです」なんてやってたら
まるで議論にならない。

「Aじゃないか」「考え不足でした。たしかにAですね」ならまだ
わかるが、これは「謝罪」でなく「反省」だ。それに続けて、
「なぜ自分はAのところBと思ってしまったか」
「そう思う人はほかにも大勢いるかも」
「テレビ報道の、かくかくの点が、そのようにさせるのでは」
「そう思わないためには、しかじかの心構えが必要だ」
ってことを書けば、一歩前に進めるわけよ。

コメントする側も、謝ってほしいなんて全然思ってない。
お互いのやりとりを通じて、「みんなで一歩前へ」と思うから、
わざわざ書き込みしてくれている。
それに応える応接をしなければ、それこそ申し訳ないぞ。

ほかのみんなも、コメントを書き込むときは、「この書き込みで
半歩か一歩前へ進めるかな」とつねに考えよう。
1「ゲロゲロだと思う」2「違うよ、ケロケロだろ」3「ごめんなさい、
ケロケロでした」では、1→2へ一歩進んだが、2→3は停滞
しているんですよ。

それに「皆さんを勘違いさせてしまうような書き方」というが、
誰も勘違いなんてしてないよ。高畑の記事を勘違いせずに
正確に読み取って、「違うんじゃないの」といっている。
高畑は、「自分の意図とは違うように読まれてしまった」と
いいたいのだが、それは高畑側の(書き込み時の)勘違い
であって、読者側の勘違いではないよ。

※このコメントに応えるコメントは不要。ただ、よく読んで、
次からそのように頑張ろう。

視聴者は彼をどうみるのか。

マイケル・ジャクソンの記事について

彼は本当に謎だらけです。
疑われていることに関しては全て否定し涼しい顔でいますし。
今回も突然来日し、児童養護施設を訪れてマスコミの目をあおりました。
この映像をみて人それぞれ思うところが違うのは確かですよね。
高畑さんが最初書いていたように、本当はマイケル・ジャクソンは性犯罪なんてしていないのではないか、と思ったり
前のコメントにも一例として挙げられていたように、イメージ回復を狙ったパフォーマンスだよ、とさらに疑いをかける人もいるでしょう。
個人的にマイケル・ジャクソンが本当はどういう人なのかと考えたときに、一番左右される意見はニュースのコメンテーターの意見です。
映像をみた後のコメンテーターの感想はもっともらしく聞こえてしまいます。
テレビの前で言うくらいだから、きっと自信があるのだろう、と思ってしまうのです。
自分でもテレビで言っているからってその人の意見に左右されるのはどうかと思いますが・・・。
そのくらい、コメンテーターのコメントには大きな力がある気がします。
不自然な文章表現がありましたら、すいません。

※今日の授業は、2限に卒論の指導が入った為、出席できませんでした。

近づいてはいけません。

『とくダネ!』がマイケルのネタを連日流すのはなぜか、考えてみましたか?

私は1.『とくダネ!』の視聴者層とマイケル・ジャクソンブームだったころのファン層が重なっているため、チャンネルを変えられずにすむ。2.6月5日月曜日の『SMAP×SMAP』にマイケル・ジャクソンが出演することをサプライズとして伝えることで、ちゃっかり番組の宣伝をするため。3.自社番組に出演し、しかも国民的スターであるSMAPと共演する人が犯罪者のイメージじゃマズイので、良さそうな人というイメージを植えつける。ためじゃないかと思いますよ。

私は恣意的で偏った情報しか入手していないことを承知の上で、娘には「マイケル・ジャクソンが側を通っても近づいてはいけません」と言います。まあ、まだ、歩くこともままならないので、心配はないのですが。

ムーンウォークのマイケル

私は全体的に芸能ネタにあまり真実味がもてません。
まずマイケルジャクソンの顔はどう考えても人間離れしています。怖いです、正直。
明らかにどこか変でしょう。内面的にも。
昔の彼はもっともっとカッコイイ人だったと思います。
彼が犯罪者か?というのはやっぱり見ててもわからない部分だと思う。
正直いろいろな権力があってもみ消されたりだとか、お金で解決されたりとかがあるんだろうなーって、偏見かもしれないけど思ってしまう。
本来報道って真実を伝えるのが使命だと私は思っているのですが、最近の報道に真実性ってあまり感じてない気がします。
なんでだろう…?
どこかに全部大人の隠し事みたいのがある気がしてしまいます。

納得と疑問。

遅くなって申し訳ないです。初めて書き込みをします、受講生の高谷です。

 今日の放送特殊研究V受講後に考えた意見なので、坂本先生のお話やスレッドを読んで得た考えが入っています。
 授業中に先生もお話になったのですが、部会者01さんの意見にとても納得しました。「TVからの情報→その批判=TVの報道でTVを批判する」という悪循環。なるほど、と想いました。今回の記事だけでなく、今後もこのブログ授業を進めていく上ではかなり重要な事だと思いました。情報源は広くもつべきですね。

 私は小さい頃、マイケル・ジャクソンに憧れていました。ディズニーランドのアトラクションには何回も行ったし、彼の歌は今でも聴いています。表現者としての彼は好きだし、尊敬しています。ただ、ものすごく強いカリスマ性と影響力を持っている事はとても危険だと考えます。
 個人的ですが、私としては高畑さんが書いた児童養護施設への訪問よりも、なぜアジアツアーをやる予定とは言えど、裁判後初めての公けの場が日本で、あんなにもフジテレビに関わることが多いのかが気になりました。そして、裁判中とはあまりに違い過ぎるメディアの生暖かい対応に、やはり違和感を感じました。

マスコミ報道の中に

マイケル・ジャクソンの真実はないと思います。

彼自身、不可解な言動を繰り返しては
マスコミに騒ぎ立てられ否定する。
その度に一部の視聴者は面白がって、
また騒ぎ立てる。

このような食物連鎖のような図式で永遠に終わらない、
もうマイケル・ジャクソンを普通の人間と同じ感覚で
とらえる事自体が間違っているのではないかと
最近思います。

こう言い切ってしまうと「人権」の問題などが
問われそうですが、これまでのいくつもの報道からして
そのような事は考えられていないですよね。
それにさんざん騒がれているのにも関わらず、
逮捕されない。これは私の憶測でしかないですが、
結局証拠がないからなのではないかと思います。

だからいつまで経っても、噂話のような報道しかされない。
問題視されている核の部分を解決するような報道
がされないのではないでしょうか。

今回の来日の目的は、児童養護施設を訪問することらしい。

>あくまでマスコミ側の推測であって真実ではない
 ですよね。
このように真実は実は誰も掴めていない。
マスコミ側の推測を並べて、創り出しているだけなのでは
と思います。

双葉山の母さん>
『とくダネ!』がマイケルのネタを連日流すのはなぜか。

コメンテーターの小倉さんがマイケル・ジャクソンのファンだから
なのではないかと思います。
単純な考えのように捕らえられるかもしれませんが、
私の記憶が正しければ
以前の特ダネでポロリと小倉さんが言っていたように
思います。

放送前にきっとコメンテーター含め、
「今日はどんな話題を最初に持ってくるか」
という様な事をきっと話し合いますよね。

その場でファンである小倉さんの意見が採用された
からなのではないかと思います。

↑自己紹介遅れてすみません。

初めて書き込みしました、受講生の山口 乃絵でした。

マイケルはそんなに変か?

マイケルに限らず、TVで活躍する芸能人の近況は
所詮、ニュースでしか知ることが出来ません。

自分達とはかけ離れた立場に居る人物を、
ニュースという色眼鏡を通して覗く。これで
相手のことがはっきり分かるわけはないんです。

だから僕はマイケルを偏見したりはしません。
(もちろん彼のことを信じきったりもしませんが)
今も他のスターを見るのと、同じ目で見ています。

スキャンダルは、どのスターに起きても不思議ではありません。
そのとき、
『え?あの人が!?信じられない』
『やりそうだと思ったよ』という感想の違いはあれど。

マイケルを特別視することは、僕にはちょっと疑問が残ります。
彼はいまシロかクロか分からないグレーゾーンに居るから、
余計に色々と報道されているせいもあるでしょうし。

マイケルは道化か

あいかわらず一部ラジオ局では楽曲のOA自粛が続くマイケル君、
もはやアーティストという存在では(特に日本のテレビの場合)ない
ようにみえます。
「正常」な文化なり社会なりは時としてその正常さを保つために
道化やトリックスターを必要とするわけですが、マイケルはかなり
道化的存在で扱われているように思います。
いや、もしかしたら「たまちゃん」や「ふうたくん」並の存在として
テレビは扱っているかもしれません。人間である分、画にしやすい
ところはテレビにとって好都合ですしね。

ただ、今のテレビ文化は、道化だらけで「正当」「正常」なものを
失っているようにも思いますが..  。 

 以上、裏番組が脇からお伝えしました

マイケルは神?

マイケルを特別視せざるを得ないと思います。
今日のSMAP×SMAPを見て、むしろ神のような
存在のようにみえました。

マイケルの登場シーン20分、その後
マイケルに会った後の余韻にひたるSMAPのメンバーの様子約30分。このように普段は色々なコーナーを盛り込んだ人気のバラエティ番組がスター一人によって成り立ってしまう。
これこそ、元・隣の教室の裏番組担当さんの言葉を借りると
トリックスターといえるのではないでしょうか。

マイケル・ジャクソンの報道や特集など、大体が
本人の発言は公開されていないように思います。
自らの言葉ひとつひとつにマスコミが反応し色々な形で報道
されてしまう事を知っているからこそ、彼は発言を控えている
のでは?
それをいいことにマスコミは騒ぎ立て話題にする。
これは常軌を逸しているようにも感じました。

今日の番組を見て、ふとそんな事を思いました・・・



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