テレビ報道を考える!! 日本大学 藝術学部 放送学科 「放送特殊研究V」ブログ

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開設:2006-05-25 (通年 4単位 3年以上 選択 江古田校舎 放送学科専門科目)

日本大学藝術学部放送学科「放送特殊研究V」(担当講師/坂本 衛)のブログ。2017年度のテーマは「放送・報道における日本語表現の研究」です。

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意図をどう読み取るか。 2006-08-27

 最終日も日付が変わってしまい、申し訳ありません。


 一週間という短い間でしたが、ブログを担当させていただきました。
 この授業を通じて、大学で“放送”という分野を学んでいるからということで知識や認識について過信している自分がいる事に気付きました。
 知らない事が多すぎました。




 私たち放送学科の学生は、一般の視聴者よりも製作者の意図を理解しながらテレビを見ることを学んでいる最中です。
 より製作者に近い目線で。
 意識しながらテレビを見るというのは、とても大変でした。

 構成、表情、アングル、光、音・・・・

       ・・・・製作者が何を考え、何を訴えようとしているのか。

 彼らの伝えたい事とは。


 私たちは、製作者が放った情報をいろいろな形で受け止め、それについて議論したり、自分なりの解釈をもち、発展させていきます。
 しかし同時に、故意に偏った情報を流し、視聴者の考え方を意図的に操作するという行為も行われています。これにより、人々の自由な思想や思考が妨げられてしまう事には憤りを感じます。


 やはり、視聴者は情報取捨能力をもっと身につけるべきですね。送る側から離れた大量の情報を整理するには、受け取る側がしっかり判断するしかない。
報道された内容が全てではない。テレビから流れるものが事実とは限らない。
 この事を忘れずに、引き続きテレビと向き合っていこうと考えます。




 一週間お付き合い頂き、ありがとうございました。


                                              【高谷 絵理】

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●このブログは、日本大学藝術学部(日芸またはNGと略)放送学科の授業の一環として設置しています。学外の方も自由に閲覧やコメントしていただけます。学生らの活動を厳しく、ただし温かく見守っていただければ幸いです。学生には「ブログ炎上も授業のうち」といってあります。

●ブログ開設は2006年ですが、1999年からマスコミ演習、マスコミII、放送特殊研究Vといった授業を担当しており、2005年以前のレジュメなど古いものも置いてあります。(坂本 衛)
 

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