テレビ報道を考える!! 日本大学 藝術学部 放送学科 「放送特殊研究V」ブログ

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開設:2006-05-25 (通年 4単位 3年以上 選択 江古田校舎 放送学科専門科目)

日本大学藝術学部放送学科「放送特殊研究V」(担当講師/坂本 衛)のブログ。2017年度のテーマは「放送・報道における日本語表現の研究」です。

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サイト(ホームページ)をつくる(その2)【ネットの実践02】 2012-07-20

【ネットの実践02】サイト(ホームページ)をつくる(その2)

●こんなサイトをつくりたい……受講生たちのアイデア
※順不同。( )は提案者名。「自分のアイデアはいまいちなので、降りて他の者に乗る」選択もあり。二番目以降の名前は乗った者。

・地デジ化で番組はおもしろくなったか?(小野)
・発見!おじさん録(河野)
・ゆとりがしゃべる場(小堀)
・組織図.com(佐藤)
・おすすめアルバイトfor日藝(横井)
・300歩の景色in江古田(長濱)
・ドラマレビューby日藝生(星野、上田)
・江古田MAP(森、小平)
・放送なんでもレポート(中島)
・江古田てけてけ(金)
・江古田キャンパスガイド学生版(小倉)
・日藝EXPO(白)

●坂本意見、寸評
・地デジ……重要な視点で、やる意味はある。だが簡単ではない。サイトをつくるまでもなくいえることは、(1)横長・高精細度画面がプラスに作用する番組は、たいていおもしろくなった(同じか、少しはよくなった)。スポーツ、映画、アート、音楽、紀行など。(2)横長・高精細度画面がプラスに作用しない番組は、たいていつまらなくなった(ダメになった)。地デジ化コスト増が番組コスト減を招いたため。報道、情報バラエティ、クイズ、ドキュメンタリー、低コストドラマなど。ただし、問題は不況やテレビ離れによる番組コスト削減と、地デジコスト増による番組コスト削減の区別をつけにくいこと。なお、NHKの収入は不況やテレビ離れと関係が薄く、しかも地デジコストを受信者に押しつけている(受信料収入を増大させている)ため、民放と同列に論じることができない。たとえば地方局は、地デジの準備期間中に(10年以上前から)地デジ情報を取るため、現場のリーダー格の優れた社員を東京支社に配置した。これだけでも地方局の制作力は落ちた(!)と思うが、そのようなことを調べるのは容易ではない(放送担当の新聞記者すら、ほとんど知らない話なので)。
・発見!……男子学生は、共感しづらいのでは。
・ゆとり……「ゆとり世代」の掲示板的なもの。今回のサイトづくりでは、入れ物だけつくる掲示板は外したい。【参考】2ちゃんのひろゆきと2~3度飲んだことがある。新宿や神楽坂で切り込み隊長も一緒だった。ひろゆきは、掲示板をつくった理由を「コンテンツをつくるのが面倒くさいから。掲示板ならば、それはみんながつくってくれる」と言っていた。今回は、コンテンツをつくりたいわけよ。
・組織図……大津の自殺事件で大騒ぎだが、教育委員会やPTAの組織って、みんなよく知らない。おもしろいと思うが大変だ。世の中こうなっている式の組織図本は、いくつも出ているが。たったこれ1枚(郵政出世街道)つくるのに、現役新聞記者が3日かかった。今回は諦めよう。
・おすすめ……雑多な(地域・時間その他バラバラな)バイト情報がたとえば100件あって、役に立つかな。しかも情報集めも更新も大変そう。「放送学科むけテレビ関連バイト情報」というように絞るべきでは。
・ドラマ……このサイトは必要。放送批評懇談会でも、こういうものが必要だ、と十数年前から話している。面倒くさいから、誰もつくらないけどね。報道レビューは、2006年度のこのブログがそう。受講生の担当は1週間だけだったのに「自分の一生で、こんなにテレビを見て、こんなに字を書いたのは初めて」という者が続出した。
・放送なんでも……テーマをさらに絞るべきでは。
・日藝EXPO……このサイトはあっていい。だが、8学科全部は大変では。逆に、放送学科のキミらは、展示するものがあるのか。
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・以上を除くと、「江古田の街情報」っぽいものが4本(提案者5名)となる。時間もないことだし、ひとまずそれらしいサイトをつくることに決定したいが、どうか?
→異議なし、ということで決定。

●今後の進め方
・夏期休暇を有効に使いたい。ついては、当授業用に会員限定の掲示板がすでに用意されているので、これを議論や打ち合わせの場とする。
・受講生は、まず次のことをすべし。
【重要な連絡】
1)全受講生は坂本宛にメールを打ってください。
2)すべてを疑え!! MAMO's Site<ジャーナリスト坂本 衛のサイト>のどのページからでも、ページ最下部の封筒マークをクリックすれば、坂本宛のメール作成画面が開きます。
3)件名は必ず次のように(氏名が日本大介である場合の例)。
   放特研V2012(日本大介)
4)本文はテキトーに、何か1~2行書いておいて。
5)署名またはそれに類するもの(名前と自分のアドレス)は必須。
6)自分のアドレスは、パソコンのものが望ましいが、ネットに接続できるのであれば、携帯アドレスでもかまいません。ただし、携帯の場合は、パソコンから打つ坂本のメールを受け取ることができる設定になっていることを必ず確認してください。
7)準備が整い次第、折り返し掲示板のアドレスと閲覧用パスワードを送信します。ただし、到着は7月いっぱい待ってくれ。7月31日になっても坂本からメールが届かない者は、もう一度問い合わせメールを打ってください。

・当ブログと掲示板を使って、8月いっぱい、次のようなことをします。
1)どんなサイトをつくるかという議論
 a)中身について
 b)デザインについて
 c)サイトの対象・お客さんについて
 d)その他
2)情報の収集
 a)似たような(中身の)サイトの収集
 b)参考になりそうな(デザインとか中身とか)サイトの収集
 c)サイトに掲載したい情報の収集
 d)その他
3)しばらくしたら、担当者を決めて、あるいはグループ分けをして作業を進める。
4)掲載したい情報が定まってくれば、デジカメを持って実際に街を歩く、先輩・友だち・先生方などにおススメの店情報を取材する、てな作業が始まる。
5)国や郷里に帰る者は、江古田を歩きまわることができないが、代わりにネットを駆使して情報収集などを頑張る。
じゃ、そーゆーことで。水の事故、山の事故、交通事故、その他事故や事件に合わないよう、気をつけて。有意義な夏を過ごしてください。ちゃんと生きながらえて、江古田に帰ってくるように。

【坂本 衛】

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日本大学藝術学部放送学科

●このブログは、日本大学藝術学部(日芸またはNGと略)放送学科の授業の一環として設置しています。学外の方も自由に閲覧やコメントしていただけます。学生らの活動を厳しく、ただし温かく見守っていただければ幸いです。学生には「ブログ炎上も授業のうち」といってあります。

●ブログ開設は2006年ですが、1999年からマスコミ演習、マスコミII、放送特殊研究Vといった授業を担当しており、2005年以前のレジュメなど古いものも置いてあります。(坂本 衛)
 

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