テレビ報道を考える!! 日本大学 藝術学部 放送学科 「放送特殊研究V」ブログ

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開設:2006-05-25 (通年 4単位 3年以上 選択 江古田校舎 放送学科専門科目)

日本大学藝術学部放送学科「放送特殊研究V」(担当講師/坂本 衛)のブログ。2017年度のテーマは「放送・報道における日本語表現の研究」です。

サイト(ホームページ)をつくる(その1)【ネットの実践01】 2012-07-13

【ネットの実践01】サイト(ホームページ)をつくる(その1)

●サイトをつくる
・ガタガタいってないで、みんなで一つサイトをつくってみよう。
・問題は、どんなサイトをつくるか。
・各自、手渡したA4紙に次のことを書け。
 (1)氏名・学年・学籍番号
 (2)つくりたいサイトのタイトル
 (3)サイトの説明(140~200字)

→各人の意見・構想を聞いた。いまいち考えがまとまっておらず、思いつきの域を出ないものも少なからずあった。
・よって発表は次回とする。次回までに自分の考えをブラッシュアップしておくこと。
・前期最終回の7月20日には、無理にもサイトのテーマを決めてしまう。
・本格的な制作は9月以降だが、夏休み中に制作の準備をする。

●いくつかの注
・サイトの構想を発表するとき、「タイトルは未定」という者が多かった。これはマズい。理由は以下。

《なぜタイトルが重要か》
 ・タイトルとは、読んでくれるかもしれない(まだ読むかどうか決めていない)人に対する、最初の、そして唯一のメッセージだ。
 ・タイトルで、ピンときて「何かな」と思わなければ、その人は140字の説明すら読んでくれない。もちろん、サイトに何十ページあったとしても、読んでくれるはずがない。
 ・だから、タイトルとはキャッチコピーそのものだ。しかし、露骨で下品なセールコピーではダメ。もっとタイトルに悩み、練りに練る癖をつけなさい。小論文の題名、卒論の題名、レポートの題名、全部同じことだ。
 ・どうタイトルをつけるか? とりあえず100個くらいタイトル候補を書き出し、ダメなものを落としていけ。
 ・受講生諸君が当ブログに書き込むコメントでも、タイトルについて2度注意した。つまらないタイトルはダメ、タイトルは宛先ではない、の2点だ。読み直しなさい。

「みんな」でつくるサイトであることに注意。自分一人の極端な、オタク的興味から、サイトをつくりたいと思っても、その興味を受講生全員で共有できなければ、共同作業ができない。
「みんな」のスキルも大事。たとえばデジカメ写真100枚のトリミングや色補正くらいならなんとかなるが、ビデオ映像1分×100本の編集はどうか、と検討しなければ。
「みんな」の知識も大事。たとえばネットやパソコンの基本を勉強中の身で、ネットやパソコンに関して世間をなるほどと思わせるようなサイトをつくれるか、と検討しなければ。
誰に見せる/読ませるサイトか、考えよ。
・一人ひとりが手分けして、3ページずつとかつくるわけだ。自分が考えている構想を実地に移すとき、その3ページをつくる作業がイメージできるか、よく考えよ。
・小野紘子の意見……この授業(放送特殊研究V)で学んだことに関係し、それをさらに深めるような内容のサイトをつくるべきだと思う。
・上記意見に対する坂本意見……それも悪くない。ただし、部分的にせよ当ブログ以上の中身があるサイトをつくらなければ意味がないから、たいへんかも。
【坂本 衛】

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●このブログは、日本大学藝術学部(日芸またはNGと略)放送学科の授業の一環として設置しています。学外の方も自由に閲覧やコメントしていただけます。学生らの活動を厳しく、ただし温かく見守っていただければ幸いです。学生には「ブログ炎上も授業のうち」といってあります。

●ブログ開設は2006年ですが、1999年からマスコミ演習、マスコミII、放送特殊研究Vといった授業を担当しており、2005年以前のレジュメなど古いものも置いてあります。(坂本 衛)