テレビ報道を考える!! 日本大学 藝術学部 放送学科 「放送特殊研究V」ブログ

テレビ報道を考える!! 日本大学 藝術学部 放送学科 「放送特殊研究V」ブログ

開設:2006-05-25 (通年 4単位 3年以上 選択 江古田校舎 放送学科専門科目)

日本大学藝術学部放送学科「放送特殊研究V」(担当講師/坂本 衛)のブログ。2017年度のテーマは「放送・報道における日本語表現の研究」です。

受講生が新聞を読んでいない件、ブログコメントについて、最後にいった重要なこと【脱線】 2012-06-01

●当ブログでは、5月中に少なくとも三つコメントせよ、と伝えておいた。書き込まれたコメントを眺めていくうち、5月4日の坂本記事(余談)について、次のようなコメントがあった。

 ・これだけ日本の将来が危ないというのに、今回の坂本先生のような説明はあまり報道されていません。
 ・確かにこんなに危険な事実がテレビで報道されることはほとんどありませんね。
 ・ぼんやりと「日本は大丈夫」なんて思っていましたが、この記事を読んで改めて、日本は大丈夫なんだろうか!?という危機感を感じました。


●新聞・テレビなどマスメディアは、確かに大事なことを伝えていないよな、と話し、諸君に「新聞を読んでいるか?」と聞いたら、ほとんど読んでいなかった。続けて「昨日の夜段階で、昨日1日の主なニュース(日本で起こった主な出来事)が何だったか、二つか三つ把握していた人は?」と聞いたら、一人も手を挙げなかった。俺は驚いたねえ。


●受講生の半分は4年生、つまり就活中で、「就活には日経あたりを読むべし」と聞いているはず。成績その他の条件が同じなら、面接で「今朝の××新聞一面に載っていた○○問題をどう思う?」と聞き、「知らない」と答えたヤツを落とすなんて、当たり前だよな。なんで、諸君が当たり前のことに備えないか、は謎だ。なぜ新聞を読まないかと聞いたら、「取っていない」と。


●そこで、ネットの新聞サイトを紹介。新聞見出しを行き当たりばったりで二つ紹介し、新聞がいかにいい加減な記事を書くか、テレビがいかに無責任な報道をするか、と話した。

 ・一つは、中国一等書記官のスパイ疑惑。
 ・もう一つは、忘れた。覚えている人、誰かコメントしてくれ。


最後にいった重要なこと

 ・以下は、ホームページ、ブログ、ツイッター、それらにつけるコメントなどに共通する話。
 ・自分が新しく付け加えるコメントやページなどは、本当に自分以外の人・世の中・社会などにとって役に立つか? 新しく情報をプラスしているか? 世の中を一歩前進させることになるか?──これを、書き込みやアップロードの前に、常に考えるようにしなさい。

 ・別に役立っていない、新しいことを付け加えてもいないと思えたときは、コメントするな。ホームページを作るな。ブログ記事なんて書くな。
 ・たとえば諸君が、このブログにつけるコメントで、坂本に対してある質問をするとする。そのとき、自分がいくつかの言葉をGoogleに入れて調べれば解決するような質問をコメントするならば、その者は、新しい何かを自分以外の者にもたらしていない。付け加えられるのは「自分で調べればわかるはずのことを人に聞く怠惰なヤツ」(または「普通の者であれば調べることができるのに、その能力がないダメなヤツ」)という情報だけだから、やめておけ、という話。

 ・炎上中のブログにいって「バーカ」「死ね」と書き込むのも、世の中を1ミリも前進させない。1268件とかいう数字を1269件に変えて、インターネット空間をほんのちょっと狭くするだけ。だから、やめておけ、と。
 ・よい例が、みながホームページを作りはじめた2000年代半ばくらいまで、「ホームページの作り方」というホームページを作ったヤツが多かったこと。aboutページに「自分の勉強のためにも」なんて理由が書いてあった。お前はほかに、世の中に言いたいことはないのか、って話。ホームページは、言いたいことを伝える手段にすぎず、作り方なんて誰かにまかせればいい。しかも、勉強中のヤツによる中途半端なアドバイスなんて、使い物になるはずがない。

 ・しかし、次のような場合には、質問コメントを書き込むことで、自分以外の者にも有益だ。だから書き込め、という話。
  例1)坂本の説明に舌足らずな部分があった、間違っていたという場合。
  例2)坂本の説明を自分はこう解釈したが、別の解釈もあると気づいた。どちらがよいか、みなの意見を聞いてみようという場合。
  例3)坂本はあれこれ説明したが、いちばん重要な問題はこれこれだと思う、なぜならば……と、論点をはっきりさせる場合。


●そうこうするうち、本日の授業は終了。取り急ぎ。

【坂本 衛】

コメント

学校には授業以外にも得られる知識がたくさんある!

今から書くコメントは皆の役に立つと思います。
私も新聞を取ってはいませんが、新聞を見ています。
私は授業の終わりにほぼ毎日寄っていく場所があります。
そこは学校の学生課でございます。
学校の学生課に行くと、その日の「朝日新聞」が10個以上置かれています。
しかも、ただでもらえます。
私は4月から利用しています!ただで新聞をもらえるなんてすごくうれしいです。記事も読めますし、日本語の勉強もできますし、こういうのを「一石二鳥」というのではないでしょうかね。
しかし、残念ながら、いつも新聞が余るんですよ・・・
皆ぜひ利用してみてくださいね^-^*

たかが炎上、されど炎上

昔、Wikipediaで「スマイリーキクチ中傷被害事件」の記事を読みました。

お笑いタレントのスマイリーキクチが、ある殺人事件に関与したと正当な根拠もない誹謗中傷被害を、長期間にわたり受けていた事件です。(詳細は自身で確認してください)。書き込みをした犯人(複数)は、被害者と面識のない人ばかりだったそうです。

問題なのは、掲示板に書き込みされたその誹謗中傷をマスメディアが鵜呑みにし、報道したことです。マスメディアがネットの情報を鵜呑みにしては駄目だと思います。大学の授業では「テレビの特徴の1つにその“影響力”がある」と学びました。裏を取らずにそのまま情報を流すのは非常に危ないことです。
このような報道が二度とされないことを切に願います。


誹謗中傷を鵜呑みにし、報道したマスメディアは、どこの社?

> 問題なのは、掲示板に書き込みされたその誹謗中傷をマスメディアが鵜呑みにし、報道したことです。【小野紘子】

そのマスメディアって、どこの社ですか? 新聞社? テレビ局?
次のページを読んだが、わからないので、具体的に教えて。
http://ja.wikipedia.org/wiki/スマイリーキクチ中傷被害事件

《謝罪》記憶違いをしておりました

先生のご指摘で分かったのですが、Wikipediaの記事の一部を間違って記憶していたことに気がつきました。

Wikipedia記事内の「2009年2月5日にテレビ、新聞、スポーツ紙などの複数のメディアでキクチへの中傷事件が報道された」と書かれた文の「中傷事件」のところを読み飛ばし、キクチさん犯人説の報道をしていたと誤って記憶していたようです。

昔読んだ記事をうろ覚えしている状態でコメントを書いたのがいけませんでした。
今後は、記憶が曖昧な状態でコメントを書くということは極力しないよう気を付けていきます。

混乱させてしまい、申し訳ありませんでした。

「《謝罪》」なんていらない。

「《謝罪》」なんていらない。そういう大げさな、仰々しい、堅苦しい、しゃちほこばった言い方はやめよう。何か間違ったときには「謝罪」が必要なんだ、とみんなが思い込んだら、コメントする者がいなくなってしまう。

それに、こちらは「混乱」なんて全然してないぜ。最初から「誹謗中傷をマスメディアが鵜呑みにし、報道したこと」などないと、知っていたからね。もちろん小野さんが「メディアが中傷事件を報じた」ことを「メディアが中傷した」と取り違えていることも、わかっていた。でも、そう書くと答えを教えることになってつまらんから、遠回しに質問して「調べてごらん」と伝えただけよ。

全受講生に向けた次のコメントも参照のこと。

米つきバッタのように、ペコペコ謝るのはやめてくれ

以下は、全受講生に対するコメント。

当ブログのコメント欄で、坂本が何か指摘すると、米つきバッタのように、ペコペコ謝る者が多い。何か間違っていたら謝る。コメントを書くのが遅れたといっては謝る。短いコメント中に2度3度と繰り返し謝罪の言葉を書き連ねる者もいる。なんで? 印象がよくなるとでも思っているんか?

それって、テストで25点とかしょうもない点数を取った小学生が、「先生、ごめんなさい」というのと同じだね。だが、謝ったところで何事も起こらない。25点が35点にはならない。教える側は「謝るヒマがあったら勉強せよ。80点以上取れ」と言うしかないので、謝られても困るわけ。

必要なのは「自分に対する反省」で、「教員に対する謝罪」ではない。反省はつねに求めるが、謝罪などまったく求めていない。謝るなら、高い学費を払ってくれている親御さんにでも謝れば。教員に対して米つきバッタのように、ペコペコ謝るのはおやめなさい。わかった?

分かりました!

あのように堅苦しい文を書いたのは、私なりの考えがあったためです。

第3者の人が私のコメントを読んだときのことを考え、きちんと訂正をしたほうがよいと思いました。

先生は誤りがあると見抜きましたが、予備知識のない人が読めば信じてしまうかもしれないと思いました。なので、あのコメントは第3者に向けての書いたものでもあります。

ただ、先生が言うように「ぺこぺこし過ぎ」な感じはありました。もう少し短くまとめれば良かったと思います。

良い勉強になりました。

オーケー。軽くいこうや、軽く。

> きちんと訂正をしたほうがよい

うん、賛成。でも、それなら「訂正とおわび」くらいで充分。「謝罪」は、なにしろ「罪を謝す」(罪を認めてわびる)と書く強い言葉だから、すごく違和感があるわけ。誰も罪を犯していないので。

> 第3者に向けての書いたもの

あ、そうなの。書き出しが「先生のご指摘で」とあるから、てっきり「先生むけ」と思った。じゃ、「読者のみなさん、混乱させてしまい、申し訳ありませんでした」と書くべきだね。

> もう少し短くまとめれば良かった

そうそう。ラスト1行いらない。万事、軽くいきましょう、軽く。

三日坊主になってしまいます

新聞を読もうと思ってもなかなか続かない三日坊主です。
家で新聞を取っていますが、読むのに時間がかかってしまったり、新聞よりテレビ、ネットといった方が情報が得やすいと思ってしまいます。
最近ではその日にあったニュースを調べる方法として、私は携帯のiチャネルを利用しています。
ドコモユーザーの人はわかると思いますが、ニュースや天気予報、占いといったものを見ることができる有料サービスです。
時間ごとに主要なニュースを見ることができるので、情報を得るという目的だけだったら便利だと思います。
しかし新聞にも良いところはたくさんあるので、合わせて活用していきたいとは思っています。

たまたま取っていてよかったです

> ・もう一つは、忘れた。覚えている人、誰かコメントしてくれ。

わたしのノートには「温暖化はうそ?太陽の活動は20年前から低下→寒冷化の恐れ」と書いてありました。

この授業では、重要だと思った単語や用語をメモするだけで、きちんとノートを取ってはいなかったのですが、やはり文章で残しておくと後々内容を思い出しやすいですね。
ノートを取っていなかったのは、このブログの記事にばかり頼っていたということでしょうね。
これからはちゃんと自分でも文章にまとめておこうと思います。

価値観が増えた

>別に役立っていない、新しいことを付け加えてもいないと思えたときは、コメントするな。ホームページを作るな。ブログ記事なんて書くな

目から鱗でした。
高校生のときにブログをしていましたが
自己満足のためのもので日記や愚痴などを書いていました。
個人的にはそういう使い方もあって良いと思います。

でも先生のようなスタンスを手にいれることで
「人への伝え方」を周りの人よりリードできる気がします。
なので、これからも色んな考え方を吸収していきたいです。

一面だけでも読めるように

私も恥ずかしながら、新聞をあまり読めていない学生の一人です。
先生からご指摘された時に何も言えませんでした。
今は忙しくて全てに目を通せない時は、朝、なるべく一面だけは読むようにしています。

実家が朝日、今の下宿先が読売をとっているのですが、同じニュースでも全く違うアプローチをしていたり、一面でとりあげる記事も変わってくるので比較するのも面白いものです。

自己満足ではいけない

恥ずかしながら今までインターネット空間は無限大だと思っていました。
だからこそ昔やっていたブログでは人の役に立つかどうかなど考えず、ただ自分の書きたいことを書いていました。
しかしインターネット空間も有限であるというのを初めて知って、やはり発信する以上はインターネットを利用する人みんなにとって有益な情報を発信すべきなんだと理解しました。
ひとりひとりは大した量でなくても、塵も積もれば山となるのことわざの通りインターネット空間が無駄な情報であふれるような日が来ないよう気をつけなければいけないと感じました。

考え方を変える

自分が書くことが世の中に役立つかどうかをその都度考えるのは、なかなか難しそうです。
自分は役立つと思っていても世の中からすれば役立つ情報ではないかもしれません。
でも、ネットで情報を発信する以上、そういった考えを忘れずにいるのは大切なことだと思います。

でも、横井さんと同じで、自己満足なブログもあっていいと思います。
自分の考えやその日あったこと、愚痴を書いていくだけのブログ。
そこから何かが生まれることはないかもしれないけど、書いていくうちに意外と自分の考えが整理されていく気がします。
手書き日記にでも書いておけと言われたらそこまでですが…

公的なブログと個人的なブログで考え方を変えるのは大切なことだと思います。

学校でも

私の家ではパソコンを取っていますが、マンションがオートロックなため、新聞をわざわざ家を出て
エレベーターで降りてポストのところまで行かなければなりません。
朝が弱い家族なので朝から取りに行くことはもちろん、朝から読むこともできません。
帰宅時に誰かが持ってくるのですが、自分でない限りどこに置いているのかもわかりません。

わざわざお金を払って取っているのに、もったいないなと改めて思いました。
自分ももう少ししたら就活が始まりますし、余計に読まなきゃ!と思います。
あまり家にはいないですし、家族が新聞ないと困ることはないので学校に持ってきて読もうかな、と思います。
学校の図書館にも新聞があったと思うので、違う新聞と一緒に読んでいきたいです。

夏休み中は頑張って家で読みます。

私は四年生です。半年くらい前から就活をしています。何の進展もありませんが。
ちょうど一年前の今頃、朝日新聞主催の就活講座に参加しました。
今考えれば当然のことですが、一年前の私は「内定者は天声人語の書き写しをしている」という言葉に感動しました。
天声人語の書き写しをやれば内定が近付くのか!と。まんまと朝日新聞の策略に嵌っていたわけです。
元々家で朝日新聞を購読していたので、その日から書き写しを始めました。
が、異常なくらい飽きやすい性格のせいか三日と保たずに終わりました。
それからは、以前と比べて新聞を開くことが減ったと思います。逆効果…。
でもその分スマートフォンで毎日ニュースをチェックしています。
ただ電車の中など空いている時間にちょろっと見る程度なのであまり頭に残らない気もします。
どうすればいいものか…。

炎上の功名

一つ前の投稿にタイトルをつけ忘れてしまいました。
『新聞読めば内定ではないが、新聞読まねば内定はない、かも』とでも。

話が変わりまして。つい昨日(19日)の話です。
私はTwitterを利用していて、子役の春名風花ちゃん(@harukazechan)をフォローしています。
その風花ちゃん——通称はるかぜちゃんが、昨日『ひみつの嵐ちゃん』という番組に出ていました。
私は番組を見ていないのですが、聞いた話では幾人かの子役と一緒に出て、毒舌キャラで番組を盛り上げていたようです。
普段のはるかぜちゃんは、小学6年生とは思えないほどとてもしっかりしていて、仕事に対してとても熱心で、礼儀正しい子です。こんな小学6年生が実在するのかというほどに。
そのはるかぜちゃん、前述の通り昨日は毒舌キャラで出演したため、嵐と向井理のファンに相当叩かれていました。番組放送中から放送直後は正しく炎上でした。
「生意気すぎる」「気分を害された」「ブスのくせに」、終いには「嵐と共演出来ただけで喜ぶべきなのに、嵐を批判するとか最低」というコメントすらありました。正直思わず吹き出してしまいました。嵐っていつからそんな偉くなったの!と(もちろん本人たちはそんなこと思ってもいないと思います)。
その中傷に対して、はるかぜちゃんは一つ一つ、とは言っても量が多いので全部ではないと思いますが、リツイートをしてコメントを返しています。現在進行形で。
自分の仕事や立ち位置を理解し、ディレクターの要求(はるかぜちゃんは要求があったとは明言していませんがニュアンス的に多分あったと思われます)通りに毒舌『キャラ』を演じる。その結果こうして中傷されたのなら、それは役者冥利であると。
そのコメントを見ていると、炎上をさせた側があまりにも滑稽に思えてきます。
なんてくだらないことで年下の子を寄って集って叩いているのかと。
そしてSNSという公共性を持つ場所での発言や行いは、応援しているタレント(今回の場合は嵐や向井理)のイメージを左右してしまうということに何故気付けないのかと。
私自身は嵐や向井理のことは嫌いではありません。むしろ好印象を抱いています。
しかし、昨日のこの一件で、正直イメージが下がりました。
あくまで本人たちのせいではなく、一部のファンのせいです。
Twitterは馬鹿発見器なんて呼ばれていますが、正しくですね。
それにしても、翌日学校と塾があるにも拘らず、普段寝ている時間まで丁寧にコメントを返していたはるかぜちゃんのプロ精神と根性には脱帽です。
昨日の一件でもっともっと好きになりました。というはるかぜちゃんファンがたくさんいて嬉しくなりました。もちろん私もその一人です。
これは怪我の功名ならぬ炎上の功名なのでしょうか。

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●ブログ開設は2006年ですが、1999年からマスコミ演習、マスコミII、放送特殊研究Vといった授業を担当しており、2005年以前のレジュメなど古いものも置いてあります。(坂本 衛)