テレビ報道を考える!! 日本大学 藝術学部 放送学科 「放送特殊研究V」ブログ

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開設:2006-05-25 (通年 4単位 3年以上 選択 江古田校舎 放送学科専門科目)

日本大学藝術学部放送学科「放送特殊研究V」(担当講師/坂本 衛)のブログ。2017年度のテーマは「放送・報道における日本語表現の研究」です。

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災害とテレビ(その2) 2011-10-21

●災害とテレビ

【学生D】

・3.11の瞬間は、白金台の実家で録画ビデオを見ていた。4時から聞きたいものがあったのでラジオもつけていた。揺れ始めたのでビデオを一時停止にして3階テラスに避難。天井が落ちてくることがないから、いつも地震のときは妹とそこに逃げることにしていた。立っていられないほどの揺れだった。母と姉は1階にいた。

・揺れが収まるとリビングへ。テレビが吹っ飛んでいた。ビデオの一時停止を解除し、NHKを見始めた。その後、1週間くらいはよくテレビを見ていた。ずっとNHKばかりで民放はほとんど見ていない。地震後4日ほどは、ちゃんと寝れなかった。揺れが怖かったから。

・NHKの災害報道は、遠いところの他人事のように感じた。放射能もどうってことないと思った。頻繁にあった緊急地震速報が、録画した画面と重なってイヤだった。死者・行方不明がだんだん増えていき何千人にもなったが、やはりピンとこないというか、実感がわかなかった。「映画みたい」という感じ。その後、津波シーンなどは、あまり放送されなくなった。

【坂本 衛】

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日本大学藝術学部放送学科

●このブログは、日本大学藝術学部(日芸またはNGと略)放送学科の授業の一環として設置しています。学外の方も自由に閲覧やコメントしていただけます。学生らの活動を厳しく、ただし温かく見守っていただければ幸いです。学生には「ブログ炎上も授業のうち」といってあります。

●ブログ開設は2006年ですが、1999年からマスコミ演習、マスコミII、放送特殊研究Vといった授業を担当しており、2005年以前のレジュメなど古いものも置いてあります。(坂本 衛)
 

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