テレビ報道を考える!! 日本大学 藝術学部 放送学科 「放送特殊研究V」ブログ

テレビ報道を考える!! 日本大学 藝術学部 放送学科 「放送特殊研究V」ブログ

開設:2006-05-25 (通年 4単位 3年以上 選択 江古田校舎 放送学科専門科目)

日本大学藝術学部放送学科「放送特殊研究V」(担当講師/坂本 衛)のブログ。2017年度のテーマは「放送・報道における日本語表現の研究」です。

尖閣漁船衝突映像、前週つづき 2010-11-05

受講生諸君へ

                    2010-11-05 坂本

【1】申し訳ないが、本日もどうしてもはずせない急用あり。坂本は欠席ですが、授業は、米山さんに頼んで映像を流します。

 1)海上保安庁撮影の尖閣・漁船衝突映像(3分32秒)

流出させた者のYou Tubeアカウントは、本人が消去した模様。国会が政府に提出を要求し、一部議員に限って見せた7分弱映像の半分近くは、これと同じだった可能性がある。それをネット上で見ることができる状況、この映像の意味、この映像が引き起こすだろう問題について、考えてみる。【追記 坂本サイト「日録メモ風更新情報」に詳しい記事あり。読んでごらん。たぶん諸君の考えていることとはかなり違うだろうから、反論してくれ】

 2)先週見せたDVDのうしろ80分。先週は時間切れだったので。

【2】来週半ばにはブログに記事をupするので、コメントを書き込むように。すぐ書きたい人は、自分のワープロなどで書いておき、あとでupしてください。

【3】11月13日に江古田キャンパスで、別紙チラシのように報道活動部門ギャラクシー賞受賞「報道活動」を見て、制作者と語る会があります。坂本授業の受講生は出席必須です。どうしても出席できない者は、当日までに欠席理由を明記した書面を坂本宛て(学科事務室・米山さん経由で可)提出すれば、単位・成績については配慮します。

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報道活動部門ギャラクシー賞受賞「報道活動」を見て、制作者と語る会

●日時:2010年11月13日(土)13:00~17:00(開場 12:30)
●場所:日本大学藝術学部江古田キャンパス(西武池袋線各駅停車にて江古田駅下車 北口より徒歩3分) 東棟2階 E207教室
●入場無料(定員100名) ※事前申込み不要。どなたでも入場できます。
●主催:放送批評懇談会ギャラクシー賞報道活動部門委員会
●後援:日本大学藝術学部放送学科

【プログラム】※氏名の次に(所属)がないのは、放送批評懇談会の報道活動部門選奨委員
12:30  開場/受付開始
13:00~13:05  開会あいさつ

13:05~14:15(part1)
●北海道テレビ「議会ウォッチ」上映
●札幌テレビ「聴覚障害偽装事件における一連の報道」上映
●ディスカッション《終了後10分休憩》
北村稔(北海道テレビ)、眞鍋浩史(札幌テレビ)、麻生千晶、山田健太

14:25~15:35(part2)
●伊那ケーブルテレビジョン「上伊那の戦争遺構シリーズ」上映
●朝日放送「NEWSゆう+ 追及!終わらない年金問題」上映
●ディスカッション《終了後10分休憩》
伊藤秀男(伊那CATV)、天本周一(朝日放送)、露木茂、坂本衛

15:45~16:55(part3)
●AMラジオ災害問題協議会「関西発いのちのラジオ 災害への備え」試聴
●鹿児島テレビ「ナマ・イキVOICE~オンナたちの小さな挑戦・20年」上映
●ディスカッション
谷 五郎(ラジオ関西)、石神由美子(鹿児島テレビ)、鈴木典之、小田桐誠

16:55~17:00  閉会あいさつ

コメント

弱腰ニッポン!

尖閣・漁船衝突映像はこの授業が行われる前夜にバイト先で見ました。
共同通信社から速報が出回った直後にyoutubeを覗くと上記の映像が数パートに分かれてアップロードされている状況。
正直、この映像をもとに尖閣は日本のものだと世界にもっとアピールしてくれるものだと思いましたが・・・政府の対応には少しガッカリです。

最近のロシア大統領の北方領土訪問もこうした日本の弱腰外交の結果、大丈夫だろうと判断してのことだったのでしょう。
もちろん武力での対応を望んでいるわけではありませんが。
しっかり自分(自国)の主張をもって強く世界と競っていって欲しいです。

領土問題

などあるわけない、というのを思っています。尖閣諸島問題、竹島問題、北方領土問題など、最近は日本国内の報道などに隠れている問題にも、強硬姿勢というか、もっと堂々としてほしいです。
資源云々というのだけでなく、国の領土をやすやすと占領されることは絶対に防がなければいけないと思います。
ただくれぐれも旗を島の岩とかに指す行為だけはしないでほしいです。

英雄か否か

漁船衝突映像を流出させた人物は英雄か。
私は決して英雄ではないと思います。確かに国民には知る権利があり、あれは見るべき映像であったと思います。しかし、それを犯罪を犯してまで流出させた意味はなんでしょうか?本当に良心からか、それとも自己満足か。私にその人の考えを汲み取ることはできませんが、結局犯罪は犯罪です。
まぁ、結局は隠し続けた政府が一番の悪の根源なんでしょうが・・・。

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●このブログは、日本大学藝術学部(日芸またはNGと略)放送学科の授業の一環として設置しています。学外の方も自由に閲覧やコメントしていただけます。学生らの活動を厳しく、ただし温かく見守っていただければ幸いです。学生には「ブログ炎上も授業のうち」といってあります。

●ブログ開設は2006年ですが、1999年からマスコミ演習、マスコミII、放送特殊研究Vといった授業を担当しており、2005年以前のレジュメなど古いものも置いてあります。(坂本 衛)