テレビ報道を考える!! 日本大学 藝術学部 放送学科 「放送特殊研究V」ブログ

テレビ報道を考える!! 日本大学 藝術学部 放送学科 「放送特殊研究V」ブログ

開設:2006-05-25 (通年 4単位 3年以上 選択 江古田校舎 放送学科専門科目)

日本大学藝術学部放送学科「放送特殊研究V」(担当講師/坂本 衛)のブログ。2017年度のテーマは「放送・報道における日本語表現の研究」です。

2008年度 放送特殊研究V シラバス 2008-04-18

放送特殊研究V             

担当:坂本 衛

通年 4単位 3年以上 選択 江古田校舎 放送学科専門科目

授業テーマ:ドキュメンタリーの視聴と研究

履修条件:なし

授業のねらい
 テレビのドキュメンタリー番組に元気がない。番組数が減っているうえに、深夜に放送されることが多く目にする機会も少ない。そこで、テレビ・映画を問わず、過去に作られ一定の評価を得ているドキュメンタリーを7~8本視聴する。そして、そのドキュメンタリーの時代背景、作者の狙い、手法、特質、美点や欠点などについて議論し、研究を重ねていく。以上を通じて、テレビ・ドキュメンタリーの可能性と課題を探る。

授業の方法
 ドキュメンタリー1作品について、(1)教員による簡単な解説、(2)全員によるドキュメンタリーの視聴、(3)各人による感想の発表、(4)全員による時代背景、作者の狙い、特筆すべき手法、作品の特質、美点、欠点などに関する議論、(5)まとめを1セットとし、これを繰り返す。授業3回を1セットの目安とする。小論文執筆、作者による講演と対話なども適宜行う。

授業計画
1  前期ガイダンス(1):教員の自己紹介、本授業の狙い
2  前期ガイダンス(2):学生の自己紹介
3  視聴と研究(1)アラン・レネ『夜と霧』1955
4  同上
5  同上
6  視聴と研究(2)リーフェンシュタール『オリンピア』1938
7  同上
8  同上
9  視聴と研究(3)土本典昭『ある機関助手』1963
10 同上
11 同上
12 視聴と研究(4)エプスタイン『ハーヴェイ・ミルク』1984
13 同上
14 同上
15 前期まとめ:小論文(1本を選び自由に論じる)
16 視聴と研究(5)田原総一朗『ドキュメンタリー青春』196?
17 同上
18 同上
19 ドキュメンタリー作家による講演と対話(交渉中)
20 視聴と研究(6)原一男『ゆきゆきて、神軍』1987
21 同上
22 同上
23 視聴と研究(7)綿井健陽『Little Birds』2005
24 同上
25 同上
26 視聴と研究(8)ギャラクシー賞受賞作から1本(未定)
27 同上
28 同上
29 後期まとめ:小論文(1本を選び自由に論じる)
30 通期まとめ:テレビ・ドキュメンタリーの可能性と課題

教科書:使用しない。

参考書:授業中に適宜指示する。

成績評価:出席回数、授業中の発言、小論文によって総合的に評価する。

その他:視聴回は、本授業を取っていない者も参加してよい。

e-mail:教員からの連絡に使用する場合がある。

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●このブログは、日本大学藝術学部(日芸またはNGと略)放送学科の授業の一環として設置しています。学外の方も自由に閲覧やコメントしていただけます。学生らの活動を厳しく、ただし温かく見守っていただければ幸いです。学生には「ブログ炎上も授業のうち」といってあります。

●ブログ開設は2006年ですが、1999年からマスコミ演習、マスコミII、放送特殊研究Vといった授業を担当しており、2005年以前のレジュメなど古いものも置いてあります。(坂本 衛)