テレビ報道を考える!! 日本大学 藝術学部 放送学科 「放送特殊研究V」ブログ

テレビ報道を考える!! 日本大学 藝術学部 放送学科 「放送特殊研究V」ブログ

開設:2006-05-25 (通年 4単位 3年以上 選択 江古田校舎 放送学科専門科目)

日本大学藝術学部放送学科「放送特殊研究V」(担当講師/坂本 衛)のブログ。2017年度のテーマは「放送・報道における日本語表現の研究」です。

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2007年度授業で運用開始 2007-10-06

【受講生諸君へ】

●これまでこのブログは開店休業状態でしたが、2007年度の授業用として運用を再開します。まず、以下のようにしてください。

●受講生は左リスト「カテゴリ別の記事」のうち、「受講生は必読★」「坂本から連絡★」の記事を熟読すること。

●その他、過去の記事にざっと目を通し、興味をもった記事について熟読すること。

●いま読んでいるこの記事に対して、コメントを付けること。
その際、ブログ全体を目を通しての感想、「興味をもった記事」に関する感想を、200字程度にまとめて書き込むこと。締め切りは10月11日。

●受講生は実名を使用のこと。特別な理由がある場合は、ペンネームを用いてよいが、その場合は本名とペンネームを事前に坂本まで連絡せよ(坂本宛メールは、坂本サイトから打つことができる)。

【このブログをお読みの皆さまへ】

●当ブログは2006年度授業用に開設し、もっぱら同年11月まで使いました。その際、「受講生は1週間ぶっ続けで7回、本文記事を書く」ルールにしたところ、「生まれて初めてこんなに長時間テレビを見た」「生まれて初めてこんなに長時間ニュース(または報道系番組)を見た」「生まれて初めてこんなに長文を書いた」(卒論は書く前)という者が続出しました。何時間以上テレビを見よとも、何文字以上書けとも一切言っていないので、私は結構驚きました。

●ほかの教員がどういうやり方か、まるで興味がなく、一切関知もしていませんが、日大放送学科では「(番組を指定せず)テレビを見て、(文字数を指定せず)文章を書く」という授業を、あまりやったことがないのでしょう。平均的な大学3~4年生にとっては「テレビを見てブログを書く」という課題そのものが、過重な負担であることに加えて、2007年度は受講生が少なかったこともあって、前期は「放送とは何か」という原理的な部分を講義し、折に触れてテレビ報道の問題点を指摘する授業に切り替えました。で、9月末からの後期に入って、前年度よりもが負担にならない方法でブログを使い始めることにします。

●学外の方の閲覧やコメントは、前年度と同様、自由にしていただけます。書き込みの日が空いたり、コメントへの返信が遅れたりするかもしれませんが、上記のような事情を踏まえていただければ幸いです。

2007年10月6日

坂本 衛

コメント

日本漁船拿捕の記事について
この報道を聞いた時に漁船で働いている勤勉な人がどうして射殺されなくてはいけないのだろうか、水域を越えていたとしても、どう考えても蟹漁の漁船なのに、十分な警告も無く射撃が始まり、狙い撃ちされされてしまってこんなことがあったいいのかとショックを受けたのを覚えています。
しかし、ほんの去年のことであんなにショックを受けたのに忘れてしまって自分の中でも報道の中でもすっかり風化してしまっていることに驚きを覚えました。

よろしくおねがいします。

コメントが遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

このブログをざっと読んでみて、自分が無感動に無関心に報道番組を見ていることに気づかされます。

最新の先生の記事で、【本人や親、被害者側の責任は報道しなくていい?】に登場する時津風部屋事件の報道番組は何度も見たし、先生と同じように「これは親が悪いよなぁ」と、思っていても、
「なぜ家族側への取材が少ないのかな」までは思うに至りませんでした。
疑問に思うことは力がいることなんだと思いました。
今まで当たり前に流してきた報道番組の常識に気づき、その疑問を人に伝える表現力をブログを通じて勉強したいです。

初コメントです☆

大変遅くなりました。

「北朝鮮報道」と「靖国神社参拝」の記事を読みました。

報道番組のレビューが細かく書かれていて、驚きました。
(やっぱり、録画機がないときついですね…)

でも、この二つの記事を見た限りでは、
「テレビ報道を考える!!」というよりかは、
ただ報道番組を紹介しているだけ、の様な気もしました。

疑う力を身につけ、批判できる表現力を学びたいと思います。










はい、こんにちは

●はい、こんにちは。以後、日付のあとに「坂本衛 #wyXly6WM」と出るのが、坂本のコメントです。#wyXly6WMがついてないのは、なりすましかもしれんからご注意。んな暇人はいないと思うけど。

●佐藤さんは、視聴者側の「報道の風化」ということをいっている。視聴者、メディア側、社会全体と、いろんなところで風化するね。報道は、とりあえず日々の最新ニュースを伝えるから、風化して当たり前。忘れっぽいのが視聴者。その中で、何を風化させないかという報道者の判断が、まず問われる。次に、風化させないためにどうするという方法論が問われる。たとえば62年前の原爆で体験者に「あのときは」と語らせる手法は時とともにジリ貧になり、ついに不可能(体験者ゼロ)になる。「体験者による回顧」は事件を風化させない有力な手法だが、それだけに頼ると必ず風化するわけ。回顧だけじゃダメで、新しく発掘した衝撃的な事実とセットにするというような工夫が必要だね。

●成井さんは「疑問には力が必要」という。その通り。インタビューは、よい、うまい質問を五つ考えた時点で、半分以上仕事が終わっているわけ。それには日頃の研鑽、そして事前の入念な準備が必要。首相番記者にそれができるかといえば、あまりできていないね。若くて経験が足りず、忙しく勉強のヒマがなく、くっついて歩くのが精一杯で準備のヒマもないと。アメリカなんかでは大統領会見に、もう何十年も出ている婆さん記者がいつもいて、ガツンと質問したりする。日本でもやりゃあいいのにね。

●藤生くんは「番組紹介じゃダメ」と。その通り。で、「批判できる表現力」というが、別にいつも批判しなくたっていいの。「批評」はすべきだが、それと「批判」は違う。「番組を見て、これを批評したところ徹底的な批判になる」のはいい。だが、「最初から批判しようと思って番組を見て、徹底的に批判する」のは、キミたちは10年早い。批評と批判の違いを考えてみよう。

じゃ、そーゆーことで。

そうそう、コメントにはタイトルを付けよう(Subject欄)。あと、悪いけど19日は休講。よろしく。

遅くなりました。。。

コメントが大変遅くなり、申し訳ありません。

初めてのブログ書き込みなので、手探りながら、これから書き込みさせていただきます。

一通り目を通しました。中でも、「サッカーW杯報道」と、「亀田タイトル戦」について読みました。
現在問題となっている、11日WBCでの亀田選手による反則行為の件などを含め、テレビを中心としたマスコミが、どこまで首を突っ込んで報道するかは難しいことだと改めて感じました。

最近はテレビ報道を見る機会が減ってしまいましたが、これを機会に、このブログのタイトル通り、テレビ報道を考えてみたいと思います。

初コメント

コメントが大変遅くなって申し訳ありません!!


家のPCが突然インターネットに繋がらないという緊急自体に陥り、只今復興中です。


なので記事読めてないです。今は携帯からアクセスして見ております。

即行で直します。


よろしくお願いします。

▼ コメントをどうぞ!! すぐ上(既存コメントの末尾)に追加します。

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主宰者から

日本大学藝術学部放送学科

●このブログは、日本大学藝術学部(日芸またはNGと略)放送学科の授業の一環として設置しています。学外の方も自由に閲覧やコメントしていただけます。学生らの活動を厳しく、ただし温かく見守っていただければ幸いです。学生には「ブログ炎上も授業のうち」といってあります。

●ブログ開設は2006年ですが、1999年からマスコミ演習、マスコミII、放送特殊研究Vといった授業を担当しており、2005年以前のレジュメなど古いものも置いてあります。(坂本 衛)
 

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