テレビ報道を考える!! 日本大学 藝術学部 放送学科 「放送特殊研究V」ブログ

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開設:2006-05-25 (通年 4単位 3年以上 選択 江古田校舎 放送学科専門科目)

日本大学藝術学部放送学科「放送特殊研究V」(担当講師/坂本 衛)のブログ。2017年度のテーマは「放送・報道における日本語表現の研究」です。

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飲酒運転 2006-09-20

こんばんは。今宵も深夜の書き込みです。

今日はまた夏を感じさせるほど暑かった!うっかり秋服ででかけちゃった人はさぞ暑苦しい一日だったことでしょう・・・

さて、今日(19日)「とくダネ」で飲酒運転についてやっていましたのでとりあげたいと思います。

とりあえずざっと流れを説明します。

《内容の流れ》

○近年の飲酒事故の多さ(新聞を照らし合わせて)
     ↓
○アメリカの飲酒運転の取締りの現状
     ↓
○番組調査による200人のアンケート結果(複数回飲酒運転をしたこ とのある者にその理由)
     ↓
○世界の飲酒運転基準値(日本が2番目に低い、スウェーデン1位)
     ↓
○世界の飲酒運転撲滅への動き紹介(アルコール含む汗を感知するアン クレット・かなり過激なCM・アルコールが検出されるとエンジンの かからない自動車)
     ↓
○スタジオでの飲酒に関する雑談→おわり

最近、一般市民意外にも警察官や公務員、お坊さんまでも飲酒運転による事故を頻繁に起こしている。ニュースを聞く度になんだか怒りがこみ上げてくる。

福岡市で起こった子供3人の命を奪った飲酒運転の事故は、実家のわりと近くだったということもあり、とてもリアルに感じられるものだった。一日に一体何件の飲酒運転による事故が起こっているのか、考えただけでもぞっとする。

アメリカでは検問による取締りを縮小し、パトロールによる取締りの強化をはかってきたそうだ。年間90人以上の悪質ドライバーを逮捕しているとのこと。日本では考えられないが、2度以上の飲酒運転による取締りをうけた者は車を没収されることもあるらしい。

飲酒運転ほど直接命にかかわるもので、かつ極力それを防ぐことのできるものは無いと思う。飲酒運転の厳しい取締りをしないでどうやって事故を減らすというのだろうか。シートベルトの問題同様に厳しい取締りをしていかなければならないと思う。だからアメリカの規制が厳しいということは全く無いと思うし、むしろ日本もそれに匹敵する、もしくはそれ以上に厳しい取締りをするべきだ。

とくダネでは約15分かけて飲酒運転について扱っていたが、内容が単純明快でわかりやすかったと思う。私はあまり終始集中してこの番組を観たことがなかったが、情報量も多いし時間も短いにも関わらずとてもよくまとめられていておどろいた。(飲酒運転以外の内容も同様だった)
朝でかける前にちょっと観るだけで視聴者の気を引き締めるようなものだからこそ、このような単純明快な情報にも価値がでてくるのかもしれないと思った。

ニュースもCMや広告と同じように注意を呼びかける効果を高めるにはやはり、「単純明快」ということが一番なのかなと思う。



《番組情報》

番組名 とくダネ!
時間帯 7:59~9:55
放送局 フジテレビ
キャスター 小倉智昭・佐々木恭子・笹井信輔

【鮎川ゆき】

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●ブログ開設は2006年ですが、1999年からマスコミ演習、マスコミII、放送特殊研究Vといった授業を担当しており、2005年以前のレジュメなど古いものも置いてあります。(坂本 衛)
 

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