テレビ報道を考える!! 日本大学 藝術学部 放送学科 「放送特殊研究V」ブログ

テレビ報道を考える!! 日本大学 藝術学部 放送学科 「放送特殊研究V」ブログ

開設:2006-05-25 (通年 4単位 3年以上 選択 江古田校舎 放送学科専門科目)

日本大学藝術学部放送学科「放送特殊研究V」(担当講師/坂本 衛)のブログ。2017年度のテーマは「放送・報道における日本語表現の研究」です。

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本当に国は少子化対策に力を入れているのか?! 2006-07-31



title
7月31日NHKにて放送 『NEWSWATCH 9』を取り上げます。

subtitle
いつの日かマニフェストにも載っていた政府の少子化対策の
途中経過を取り上げます。

meeting
今日開かれた規制改革•民間開放推進会議
児童福祉に対する中間答申が提出された





保育所には2通りある

1. 認可保育所

(補助金が出るので安い。しかし自治体が保育所を指定する)

2. 無認可保育所
(料金が高い。)





price


認可保育所は人気
現在、東京都が認可した保育所は10年以上定員は満員
保育料は月0円~5万7500円(親の収入による)


しかし希望する保育所に入れず
number
東京都全体での待機児童はなんと5000人



そして今回提出された改善プランは
admin

pen



つまり

政府は直接児童福祉が必要な家庭へ補助金を出し
個々の家庭で保育所を決めてくださいとのこと。






この案を推進する八代教授は:

agree

「今までの保育所は」
両親が働かざるをえない貧しい家庭のための児童福祉だった。
しかし、今では普通の人が働く時代になり市場サービスでなければ
使いにくい。利用者に補助金を出し、保育所を選んでもらって
努力をした保育所に客が集まる仕組みにしたい。




まとめ「保育に競争を取り入れ親のニーズに答えさせる」考え。





市場原理を疑う東京大学大学院教授は言う:

disagree

競争がひどくなれば1つのところ(保育所)に集中し
他のところへ来なくなってしまう。本当にいい保育をしている
のに表面的にしか分かってもらえずつぶれていってしまう。
それが社会的損失になる。

としては:本当に必要なひとに対しては
優先的に枠をキープしておくなどするとか

もう少し利用者の希望に沿うような制度を柔軟に工夫するとか。
あんまりあわてて市場主義に移行しまいほうがいい。




まとめ「徐々に規制緩和していこう!」とういう考え。





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



私は最後の東大教授のコメントに対して苦笑でした。

「競争がひどくなれば1つのところ(保育所)に集中し
他のところへ来なくなってしまう。」

とういうことは誰もこなくなった保育所は何か改善すべき点が
あるということなのではないか?

「本当にいい保育をしているのに表面的にしか分かってもらえず…」
いい保育をしていて客が来ないのはおかしい。親はいい保育を望んでいる
ので口コミなどで広まるはず。表面的な部分しか見ていないなんてあり得ない。

市場主義は弱肉強食ではあるがちゃんと消費者のニーズに答えます。
もちろん惰性でやっている保育所は潰れますが、潰れないために
いろいろ努力をしていい保育所を作っていく必要があると思う。

保育所の民営化は政府が補助金を出す!といっている以上
悪いアイデアとは思えません。すでに私立の保育所もあるわけだから
格差の話もあまりないと思います。

少子化対策!少子化対策!と騒いでるわりにはやはりまだ
子育てをする環境が追いついてませんね。

●番組データ
番組名/NEWS WATCH 9
放送時間/月~金曜日 9時~
放送局/NHK総合
出演者/柳沢秀夫 伊東敏恵 青山祐子 



【座間 康平】
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大変遅くなりましたが… 2006-07-23

日曜日に諸事情で新潟へ行く為書き込みが出来ません。
オンタイムで報道番組やニュースが見れませんので、古びないネタということで今回は「裁判員制度」についてやることにしました。
夜中にたまたま見たドキュメンタリーです。あわててビデオを撮ったのですが初め10分くらいが欠けてしまいました。しかし非常に考えさせられました。

番組内容
 刑事裁判の審理に一般市民が参加する裁判員制度が、2009年5月までに導入される。
 原則としてくじびきで選ばれた6人の裁判員と職業裁判官3人で構成され、有罪・無罪や有罪の場合はどの程度の刑にすべきか(量刑)を多数決で決める。
 対象となるのは殺人や放火、強盗傷害などの重大事件で年間約3,000件の見通し。
しかし、内閣府による世論調査(平成17年度2月)によると、
「参加したくない」 … 70%
その理由は
「人を裁くということをしたくない」 … 46.5%
「人を裁く」ということに伴う責任の重さ…。

 番組では、実際に現場の裁判官、検察官、弁護士、被害者、加害者、全ての関係者にあたり、現実にある個別ケースの判決にいたった経緯、事情を取材することで、現実に「人を裁く」ということがどういうことなのか。そこからみえてくる現状の矛盾点・問題点をあぶりだす。さらに、そのケースに裁判員制度を導入すると、判決が変わるのかどうか、実際に模擬裁判を番組で行う。
2009年5月までに開始されてしまう裁判員制度、実現するのでしょうか?もし選ばれたら学校、会社、みんなそれぞれの生活を中断して法廷に行かなければならない。そして、法律の知識なんてほとんどない私達が人を裁けるのか?「判決」に一般市民の感覚を取り入れるという主旨のもとに動き出した裁判員制度であるが、本当に実現は可能なのだろうか?「裁判」の重要性・注目度が増してきている中、一般の人が報道されている「判決」に疑問を抱くようになっているのも事実だ。新鮮な意見を取り入れたら、今までの判決も違う結果になった可能性が多分にあるのでは?と言われている。弁護士も裁判官も私達より少し法的知識があるだけで、事実認定、この人が本当に犯罪を犯したかどうかは同じ目線、同じ証拠に基づいて評議するのである。今回この番組での模擬裁判の内容は、光市母子殺害事件についてだった。犯人は18歳、未成年だ。評議の結果、死刑を求刑した人が多かった。人の命を奪うということ…その可能性を自らが生むということ。

参加した坂本裁判員からのメールに”どんな矯正教育が行われているのかも知りませんし、どういう状況にある少年がどの程度の割合で更生するのかも知りません。それでどうして判決が下せるでしょうか?“とあった。全くその通りだと思った。私達は普段テレビの前で「こんな奴死刑だ!」とか「刑が軽すぎる!」とか勝手な事を言っているが、実際に犯人を目の前にし、あ、この人も同じ人間なんだと気づいてしまった瞬間何かが変わるのかもしれない、と思った。なんとか死刑にせず更生の方向へ…と。そしてそれに日々向かい合っている裁判官はすごい。一般人が裁判を体験してみることは良いことなのかもしれないが、その判決が実際に犯人に下ってしまうというのは何かとてつもない恐ろしさを感じる。

みなさんは自分がくじびきで裁判員に選ばれたらどうしますか?またどんなことを思いますか?

●番組データ
番組名/NONFIX
司法シリーズ 裁判員制度(仮)
放送時間/2006年7月20日(木) 02:28~03:28 

1週間私のつたない文章にお付き合いただいてありがとうございました。
私は普段から本当に報道を見ないもので、この1週間本当に自分にとっては良いキッカケになり、さらに勉強になりました。これからはもっと、もっともっとアンテナを張ってたくさんのことをみていこうと思いました。
お疲れさまでした。

P.S 先生がアップしてくれるという話でしたが、昨日帰ってきてチェックしたらなかったので、せっかく記事を書いたので担当週間は終わってしまっていますが、自ら載せさせていただきます。
23日の分です。

【米山 明李】

虚像の畠山被告 2006-07-22

前回私が書いた「コメントの並べ方」で畠山被告の精神面は?という話題になったので、今回の記事を書くことにしました。お昼のザ・ワイドでは『畠山被告を心の捜査官と音の捜査官が徹底分析!』という特集を組んでいた。
二人の捜査官は以下である。
□心の捜査官 犯罪心理のプロ 矢幡洋
□音の捜査官 声紋分析    鈴木松美
全インタビューを音声分析したところ鈴木氏は“ちょっと異常な性格というか今までに分析したことのないような性格”とコメントしている。
人は動揺すると周波数がクッと上がる、畠山被告の供述の中には“生きてる”とか“橋”とかの単語を話すときにクッとあがっているのだという。しかし普通の人と違うのは、畠山被告は自分でついた嘘を自らが信じて本当になってしまうのだそうだ。嘘の話を最初にするときだけ動揺し、2回3回と繰り返すうちに周波数は通常になるのだ。
矢幡氏も同様に“頭の中でストーリーを考えて緻密に行動する場合と、ポロリと事実に近いことを言ってしまう。欲と嘘を行動原理とする超単純人間という方が実像に近い”としていた。

このVTRを受けてスタジオでは二人のゲストを迎えていた。その一人常磐大学教授 諸澤英道さんのコメントが非常に興味深かった。
“マスコミでは畠山被告がとても極悪非道な人物像だとしているが、私はそこまで思わない。こういう家族内の犯罪、親子間だったり夫婦間では動機は大してないもので、衝動的に行われることが多い。誰の生活の中にもひそんでいる可能性があるのだ”と言う。
確かに、今日は優しかった、今日はどうもわずらわしい、人と接している以上そんなことは日常だ。それが犯罪にまで発展するかしないかなのだ。畠山被告のコメントの中にも自分で殺しておきながら、我に返り彩香ちゃんがいないことに寂しさを感じ、かわいそうと思う瞬間が見られるといえば、そうかもしれないなと思った。
実際に畠山被告と4回にわたって直接話を聞いていたリポーターは“私の目には悲劇の母親としかうつらなかった”とコメントしていた。
人を殺している以上何かが許されるわけではないが、マスコミの力で悪の怪物と言わんばかりのでっち上げは確かにあるかもしれないと思った。相手も人間なのだ。時に理屈ではわからない感情も生まれるかもしれない。ただ仮に彩香ちゃん殺害を後押ししたのが衝動だったとして、豪憲君殺害の動機にどう繋がるかは気になるところだ。

しかしこのザ・ワイドで私が今まで見ていた報道、情報とは違う見解が出てきてハッとさせられた。
こうして考えると今回の事件に関する報道はとても偏りがあると思った。
被害者が子供ということもあり、犯人は極悪にうつる。それをさらに加速させるような報道。
私はテレビの向こうをつい、自分達が住む現実と切り離して考えがちだ。
どんどんテレビが作り上げるシナリオにハマっていってしまう。
気をつけなければならない、そう深く思った1週間であった。


私情ではありますが、明日は用事があり直接書き込みができません。
事前に書いた記事を坂本先生にアップしていただきます。
そこで少し宣伝です。
私が今4年生と共に取り組んでいるNAPの企画で、新潟で明日から行われるトリエンナーレという3年に1度の芸術祭の応援ウェブサイトを作っています。
私はその中の美術学科の取材に当たっています。5分程度の映像を作りました。明日はまたその取材に向かいます。
まだまだアップされたばかりでこれからどんどん更新していくようですが、良かったらサイトのぞいてみてください。感想などいただけると更に嬉しいです。
http://nap.nihon-u.ac.jp/

●番組データ
番組名/ザ・ワイド
放送時間/月~金曜日 13時55分~
放送局/日本テレビ
出演者/草野仁 森富美

               【米山 明李】

FIFAの答え 2006-07-21

雨の被害は広がるばかりのようですね。
ついに死者が21名になってしまいました。天竜川の鉄塔も崩れるかもとか…。
早く非難警告が解除されますように。


さてジダンの頭突き問題、処分が決まりました。
20日FIFAのアンドレアス広報官が会見をしました。

処分はジダン選手3試合の国際試合の出場停止と7500スイスフラン(約70万円)の罰金。選手は現役引退しているため、出場停止に関しては、3日間の社会奉仕活動に変更される。一方のマテラッツィに関しては、人種差別的ではなかったものの、挑発的な発言をしたとして、2試合の国際試合出場停止と5000スイスフランの罰金処分が下された。マテラッツィはこの処分により、2008年の欧州選手権(ユーロ2008)予選のリトアニア戦(9月2日)、フランス戦(9月6日)を欠場する。

マテラッツィのジダンへの発言に対してメディアは様々な憶測を繰り広げ、ジダンの母や姉を侮辱した発言だったとか何か人種差別的な発言だったとの噂が流れていた。
しかしFIFAの会見では“マテラッツィの発言は確かにジダンの名誉を傷つけるものであったが、人種差別的な発言ではなかった”と発表したがはっきりとしたことは何も明らかにしていない。マスコミの考えすぎか?また先走ってしまったのか?
私は何かしゃっきりしないものが残った。早く自体を収束させたい、この件を早めに人々の記憶から薄れさせたい、FIFAのそんな気配を感じました。しかしこのジダン、マテラッツィどちらもスポーツ選手らしからぬ行動をしたことにはどちらも変わりないのでけんか両成敗的な処分はとりあえず妥当だったのではないかと思います。

            【米山 明李】

やはり人の手によって出来ている 2006-07-20

お笑い芸人[極楽とんぼ]山本圭一の未成年に対する飲酒行為、淫らな行為、吉本興業との契約解除、今後の活動
中止…あっという間のことで少々混乱する。
17日に少女からの被害届を受け、19日には吉本興業は緊急会見を行った。
そして同日、加藤はメイン司会を務める朝の「スッキリ!!」の冒頭で謝罪を行った。
加藤は山本の処分に対し、“解雇は厳しすぎるのでは?”“事件には全く関係がないので、これまで通りの活動をお願いしたい”とした。加藤は一人芸能活動を続けていくこととなっている。

私は加藤が謝罪した「スッキリ!!」をリアルタイムでは見ていなかったのだが、非常に胸打つものであり、冒頭のたった2分という時間だが、とても、とても何かこう伝わってくるものがあり思わず涙ぐんだ。
番組ではこの日、この冒頭の加藤の謝罪以外この事件に対しての報道はなかったという。
しかしネットでのこの加藤の謝罪の動画配信のアクセスは10時間経つか経たないうちに120万hitを記録したそうだ。
この「スッキリ!!」はメイン司会が加藤、その相方の事件となれば報道の時間を設ければ視聴率は必須だった。
ではなぜ、冒頭の謝罪のみでそのあと時間を設けなかったのか?
今日友達とそんな話になった。
テレビ局、番組、それぞれが全て数字で評価されている今、そこに食いつかなかった日本テレビ。
加藤の謝罪の後、隣の阿部アナは声が震え目には涙が見えた。
つまり、そういう事なのだろう。
加藤がメインを務める番組だからこそやらない、やらせたくない、やれない。
私はここに人がつくるものの温かさを感じた。
ブラウン管から感じる久しぶりの温かさだったと思う。
冒頭2分の謝罪で事件の深刻さ、重大さは十分伝わるものだったのだと思う。

見ていない人は見て欲しいです。
下のURLから見れると思います。

http://www.youtube.com/results?search=極楽とんぼ


●番組データ
番組名/スッキリ!!
放送時間/毎週月曜―金曜 8:00~9:55
放送局/日本テレビ
出演者/加藤浩次、テリー伊藤、阿部哲子


【米山 明李】

供述とその検証 2006-07-19

昨日、今日と最近寒いですね…7月も中旬なのに…。
今日の「イブニング5」でも番組のトップ約14分は“記録的豪雨”についての報道でした。
長野・福井・岐阜・京都・岡山・島根の6府県で7人死亡、12人が行方不明となっています。
土曜日からずっと降り続いている雨、長野県では616ミリという強烈な数字を残しています。
観測史上1位だそうです。
各地での土砂災害、観光客は足止めをくらい、人々はみな避難しているようです。
自然の力の前では人間はいつも無力ですね。
早く梅雨が明けますように…。


昨日に引き続き畠山被告を追いかけていきたいと思います。
「イブニング5」では、畠山被告の2転3転する供述を検証していました。
□検証1
畠山被告の彩香ちゃん殺害についての新供述
「サクラマスを見に行こうと言われ大沢橋へ行った」

秋田県警は昨日会見で“被疑者は平成18年4月9日午後6時45分頃殺害した、と供述している”と発表した。
これに対しイブニング5では畠山被告は以前、釣り道具店に勤めていたこともありサクラマスを見に行く行動としては自然とし、しかし時間に矛盾を感じていた。午後6時45分という時間は日没から30分たっている。
そんな中、川の中のサクラマスが見えるのだろうか??
イブニング5では実際に日没から30分たった現場を映像として残していた。
サクラマスどころか街灯もない川原は見事に真っ暗だった。
魚を見に行くという供述はとても不可解である。

□検証2
「彩香が駄々をこねるのでイライラして橋の欄干から突き落とした」

橋から水面までは8メートル。
彩香ちゃんの体は外傷は頭部のみとされている。
8メートルの高さから岩や石が待つ川へ落とされたときの衝撃は一体どれくらいなのか?
聖徳大学の木下昭一教授は
8メートルの高さから35kgの重さの物体が落下すると
落下速度=45km/h
受ける抵抗186kg
つまり186kgもの重さが時速45kmの早さで彩香ちゃんにのしかかるということだ。
とても頭の傷ひとつじゃすまなそうである。

この二つの検証はとてもわかりやすく親切と感じた。
ある意味小学生などが見ても理解できるであろう。夕方5時の報道番組ということもあり、幼稚園や小学校の子供、その親が割りと家にいる時間だと推測される。
そこを狙ってなのか?
しかしこうした児童連続殺人は、もはや小さな子供を持つ親にとっては人事ではないな、と思った。
けれどこの数日畠山被告に関して少し詳しくなったつもりでいるが、警察も報道陣も彼女の発言に振り回されている。
今回、警察が当初事故としたことに批判が集まっているがそこに大きく関係しているのは警察犬だと報じていた。
車に乗ったりするとそこから臭いは消える、けれど川原に続く道の近くに彩香ちゃんの臭いがあり、さらに川原の側には足跡が…警察は事故とした。理由がそれだけではないにしろ、誰か車を運転する人と一緒にいた可能性やら、実際川原へ続く道には車が入れる、そういった事件への可能性を警察はあまりにも早い段階で削除してしまったように思う。
畠山被告自身にも何か大きな問題がありそうだが、今回は警察にも厳しい目が向けられていると思った。


●番組データ
番組名/イブニング5
放送時間/毎週 月~金曜日16:54から
放送局/TBS
出演者/三雲孝江、後藤謙次(共同通信編集委員)、森田正光、池田裕行、小倉弘子(TBSアナウンサー)

            【米山 明李】

コメントの並べ方 2006-07-18

第2回目は「報道ステーション」です。
約1時間の報道番組の中で、約11分報道された畠山被告について。
畠山被告のVTRコメント、並びにその他の人のVTRコメントを追ってみた。

コメント①
彩香ちゃん49日法要
畠山被告“事故か事件かもわからない今、犯人とか頭に浮かばない”

コメント②
4月19日
畠山被告“かすり傷ひとつないきれいな体でした”

コメント③
畠山被告を知る人“金がないから生んだ”

コメント④
畠山被告を知る人2“好きな人の子でもなく仕方なく生んだ”

コメント⑤
民生委員“後悔しています。私の見る目がなかったのか…” →育児放棄

コメント⑥
畠山被告を知る人“外に靴が置いてある時は家に入っちゃいけないという合図” →男性の影

コメント⑦
畠山被告を知る人2“「父の介護で疲れた。死ねばいいのに」と口癖のように言っていた”

コメント⑧
畠山被告の同級生“豪憲君は彩香ちゃんが家にいるのを見ていた。彩香ちゃんは豪憲君の家に行っていない”
→彩香ちゃんを殺害したことで豪憲君殺害の動機が??

コメント⑨
5月20日
畠山被告“彩香の事件に便乗した誰かが豪憲君を殺めてしまったのかもしれない…”

コメント⑩
リポーター“彩香ちゃんが転落したとされる川原の近くの家に警察が聞き込みをした形跡はない”

コメント⑪
4月19日
畠山被告“女刑事さんに「事件より事故の方がお母さんも救われるでしょう」と言われた”


彩香ちゃん、豪憲君、2つの事件があるからこそ畠山被告のコメントは日付を注意して見ないと少々混乱する。
報道の流れからコメントをつけている為、畠山被告のコメントは日付が行ったり来たりなのだ。
これは少し見づらいし、不親切だと感じた。そしてリポーターの存在。1度しか登場しなかったし、なぜあそこだけリポーターだったのかとても気になった。流れを少し止めてしまったかも。
コメントの内容自体は、畠山被告の人間像を浮き彫りにするものだったし、良かったと思う。
それと同時に警察の不具合も目立っているが…。
当初、彩香ちゃんの事件を事故と判断した警察。川原でも彩香ちゃんしかいなかったものと決め付け詳しい捜査をしなかった…。
そして何より女刑事の発言がとても気になる。番組批評とは関係ないが、この発言には少し苛立ちを覚えた。
まぁこれで言われているお母さんが容疑者の今となってはもうどうしようもない、呆れてしまう…。


●番組データ
番組名/報道ステーション
放送局/テレビ朝日
放送時間/月曜~金曜夜9:54~11:00
司会/古舘 伊知郎・河野 明

【米山 明李】

戦争と言いたくないニッポン人 2006-07-17

[7月17日から1週間ブログを担当します。米山明李です。
書き込みが遅れてしまい申し訳ありません。家のパソコンの調子が悪く、うまくつながらない時がありまして…すいません。
つたない文ですが1週間よろしくお願いします。]

第一回目の今日は「ビートたけしのTVタックル」についてやろうと思います。
17日放送のテーマは『小泉劇場最終幕 ニッポンの決断』でした。
ゲストとして来ていたのは、
 ◎悪党党幹事長     浜田幸一
 ◎政治評論家      三宅久之
 ◎自民党参議院幹事長  片山虎之助
 ◎自民党参議院議員   舛添要一
 ◎民主党衆議院議員   松原仁
 ◎軍事アナリスト    小川和久
 ◎民主党衆議院議員   末松義規
以上7名の方々。
主な論議のネタは、先日15日にロシアで行われた初のサミットの“対北非難決議採択”についてである。
みなさんもご存知のように7月5日北朝鮮からミサイルは発射された。
瀬戸際外交をせざるをえないというところまで追い詰められた北朝鮮に対して、日本はいち早く北朝鮮との人的交流の制限・マンギョンボン号の6ヶ月間入港禁止という措置をとった。
さらに日米で北朝鮮制裁決議案を安保理に提出。
だが中国は拒否権を発動し、中国・ロシアが非難決議案を提出する。しかしこの中には北朝鮮への制裁条項は含まれていなかった。日本の立場からは、不満の残る結果となった。
その上北朝鮮はあっさり決議案を拒否。最短の45分での結論であったという。
北朝鮮国連大使 朴吉淵は「我が軍はミサイル発射実験を続ける」と言葉を残して議場を去った。

“次にミサイルを発射されたらどうするか?”
こんな話題になった。
そこで問題になったのは「自衛」か「戦争」か?
「我々が全く悪くない、その上で攻撃されたらそれは自衛権の発動が許される」
「それは戦争じゃないんですか?」
同じような質疑応答が繰り返される。
「国民を守るためなら敵地に先制攻撃することも許されるのでは?」(VTR内 元防衛庁長官 石破茂 )
「そんなこと出来るんだ、やっちゃえやっちゃえとなる。憲法違反だ。」(VTR内 元防衛庁長官 山拓)
「正当な攻撃であっても、攻撃した以上は全面戦争になる恐れは十二分にある。」(VTR内 独立総合研究所 青山繁晴)
問題は始めた以上どこで終わらせるのか、想定しているのか、そこである。
ゲストの方は“戦争”という言葉を自衛権だとかうまく難しい言葉に置き換えているだけで、私には攻撃されたならば戦争を始めるしかないという風に聞こえた。敵地のほんとにミサイル発射の基地だけをたたくと言っているが、その後北朝鮮が攻撃をやめなかったら?最悪の事態を招くかもしれない。
番組的にはVTRを使って両者の意見を入れていた為、視聴者は考えに左右されることなく自分の考えを持てるつくりになっているといえる。しかし、討論の様子を見ていると日本を背負っている偉い人達はとても危ない引き金を引く可能性を持っていると感じられた。

●番組データ
番組名/ビートたけしのTVタックル
放送時間/毎週月曜 21:00~
放送局/テレビ朝日
出演者/ビートたけし、阿川佐和子、大竹まこと、江口ともみ ほか


             【米山 明李】

17日の記事がないぞ! 2006-07-17

担当者は毎日1回記事を書け!

なんで書かないんだ?

【坂本 衛】

私用のため書き込みができませんでした。 2006-07-16

私用のため今日は書き込みをお休みさせていただきます。申し訳ありません。

            【正留 英一】

メディアの影響力 2006-07-15

まことに勝手ながら金曜夜から火曜にかけ私用があるため日曜の書き込みができなくなりました。申し訳ありません。土曜の分は一日早いですがまとめて書かせていただきたいと思います。先生には了承を得ています。あしからず。



今回このブログを担当してみて月並みな意見だが、テレビ報道に対して疑う姿勢が身についたと感じた。約一週間という短い時間だったが、こう何度もニュース番組を見返したり、考えをめぐらすことはなかったので、大変ためになったと思う。

ジダン退場の件で感じたことだが、推論による報道の視聴者への影響力の大きさを感じた。多くの推論を交え、その事件の真相を探ることは、視聴者の考えを深め、有益なものになる可能性を持っているが、ひとつの推論にだけ注目し、その筋で話を進める報道を行った場合、視聴者に間違った意識を植え付ける可能性がある。

それだけニュース報道とは視聴者に対し大きな影響力を持っている。

戦時中の日本にしろ現在の北朝鮮にしろ一元論により過ぎた報道は、視聴者の客観的な視点を奪ってしまう可能性がある。

現在日本は北朝鮮に対し安保理による経済制裁、先制攻撃論など強硬策をとろうとしているが、その策のみで今の北朝鮮とつき合っていくのは大変危険だ。大切なのはあくまで「対話」と「圧力」。

しかしまずいことにメディアまでもがその風潮を煽動しているように思える。

北朝鮮との関係が緊張していま、同時にそれはメディアの責任が問われるときであると思う。



                        【正留  英一】

発言の曖昧さ 2006-07-14

今日は「報道ステーション」について述べたいと思う。トピックと時間(約)は以下のとおり。
1、中国・ロシア「非難決議案」“日本制裁案”大ピンチ。(13分40秒)
2、無職男が元妻を刺殺・・・幼い子供たちはそのとき。(4分4秒)
3、高校生9人死傷の事故、“危険運転致死”で懲役16年。(3分35秒)
4、清志郎さん喉頭がん。(1分)
5、偽造免許で1000万円荒稼ぎ。(3分40秒)
6、泥沼連敗中の原監督、渡辺会長と緊急会談。(2分)
7、ミスター「頑張って」王監督をお見舞い。(30秒)
8、プロ野球速報。(1分)
9、フィギアスケーター集結、久々魅せた氷上の舞。(45秒)
10、日本FIFAランク急落、W杯優勝イタリア急上昇。(1分45秒)
11、「頭突き」の直前に何が....ジダンがはじめて語った。(11分                            20秒)
12、神秘の島“西表の夏”一夜だけ咲く幻の花。(12分5秒)
13、お天気情報。(4分)
14、“八時半の男”宮田征典氏が死去。(49秒)

今回は1(北朝鮮問題)のトピックについて触れたい。

まず中ロ非難決議案についての説明がなされる。次に麻生外務大臣の外務省玄関口でのコメント

麻生外務大臣「第七章は入っていましたか?入っていないでしょう。じゃあ意味がないでしょう。決議文とは制裁を含めて拘束力があるかないかが一番というところですから。それがなければ意味がありません。」

        Q「中ロが歩み寄った評価もある」

麻生外務大臣「それはあなたの評価ですね。違うと思う、歩みざるを得なかったということ。」


このインタビューは流れからして中ロ決議案について問われたものであろうが、質問あっての答えなのでインタビュアーが最初に何を質問したかはっきりさせ、質問はちゃんと入れるべきであると思う。

次に、外務省内部で妥協の流れが出てきているという報道の中で外務省幹部(実名は明かさず)が以下のように述べたとある。


外務省幹部「大臣だって官房長官だって公式には“七章を入れなければならない”とは言っていない。」


“公式”には言っていないというのは、いざというときの単なる妥協のための屁理屈に私は聞こえた。

また安部官房長官の会見にて。

      
      Q  「譲歩の余地はあるのか?」

安部官房長官「先ほど申し上げたように制裁を視野に入れた決議案を迅速に採択するべきであるという考えに変わりはない」


確かに麻生外務大臣の発言は外務省の玄関で述べられたものであり「公式」とは違う。安部官房長官の制裁を「視野」に入れた決議案を迅速に採択すべきという表現も少々曖昧だ。

曖昧な表現で逃げ道を作るというのは、政治を行う上での常套手段だと思うが、私はすっきりしないものを感じた。


           
          
     《番組データ》
番組名/報道ステーション テレビ朝日系/月曜~金曜夜9:54~11:00放映/司会/古舘 伊知郎・河野 明子



             【正留 英一】

ジダン頭突き問題 2006-07-13

今日は「モーニング」(テレビ朝日系)について触れてみたいと思う。トピックと放送時間は以下の通り。


トピック                  放送時間(約)
1、“頭突き”の真相は?ジダンTVで釈明。        14分
2、議長国・仏の新提案で日本孤立か?          3分30秒
3、甲斐智枝美さん(43)急死。広がる動揺、深まる謎。 10分
4、中村獅童(33)酒気帯び、信号無視で取り調べ。   6分20秒
5、うなぎの値上がり三つの原因とは。          8分15秒
6、ミサイル“瀬戸際外交”金総書記の誤算。       31分10秒
7、主婦55歳の体に残る“120粒の散弾”の悲劇。   15分10秒
8、芸能界“落ちこぼれ”アイドル、腕相撲世界チャンプに。15分10秒
9、商店街サバイバル作戦3。「北の屋台」の挑戦。     5分20秒
10、上戸彩さんジャージ姿で登場。木曜ドラマで劇団員熱演。 3分10秒
11、集団“食い逃げ”高校生らを逮捕。          1分10秒


この中で「モーニング」がトップニュースに持ってきたジダン“頭突き”問題について再び取り上げたいと思う。

このトピックのVTRの内容は主に、アルジェリア系移民の子として生まれたジダンの生い立ち、フランスは移民系の人々が人口の約8パーセントを占める移民大国であるという事実と、今大会ブラジルとの準々決勝の試合前におけるジダンの人種差別撤廃の声明映像。去年11月頃から起こった、移民2世、3世の若者による暴動の様子などが報じられた。

これだけ見ればジダンの“頭突き”の真相がイタリア代表マテラッツィの人種差別的発言によるものだと錯覚する視聴者がいるかもしれない。しかし日本時間で13日午前2時40分に行われたジダンのインタビューの内容は要約すると以下のようなものだ。

「母や姉に対する侮辱の言葉を三度も言われた。」
「罪があるのは挑発した方にある。」
「世界の子供たちやファンに申し訳ないことをしたと思うが自分のした行動に後悔はしていない。」 
「(マテラッツィに言われたことは)非常に深刻なこと、しかも“個人的”なこと。」

このようにジダンはマテラッツィに言われた言葉については具体的な表現は避けた。しかもマテラッツィに言われた言葉は“個人的”なものだと言っている。

たとえジダンの言われた言葉が差別的発言であり政治的配慮でジダン自身が具体的な言明を避けたのだとしても、事の真相をはっきりと知らないメディアが、決め付けに似たような報道をするのはどうかと思う。

報道に推論が含まれてしまうのは場合によってはやむをえないが、この件に関しては人種差別的発言があったという推測が大きく報じられすぎている。他の推論があってもよさそうだがジダンの生い立ちのバックグラウンドから差別的発言を大きく取り上げすぎている。いくつも推論がある場合、視聴者はどれが正しいか自ら考え、選び取る(もしくは視聴者自身の推論をたてる)ことが可能だが、このようにひとつの推論ばかり報じすぎるとそれが事実ではないかと錯覚する視聴者も出てくるのではないか。一つの推論により過ぎていることが問題なのだ。

推論での報道は視聴者に対し間違った意識を植え付けることがあるという結論は11日の書き込みの結論と重複するものであるが、(今回のトピックの中では特に)報道のあるべき姿が問われる問題であると思い、再度取り上げることにした。                                                                                                    番組名/スーパーモーニング テレビ朝日系
  月曜~金曜7:30~9:55 放映/司会 渡辺宜嗣・野村真季


                     【正留 英一】

「ニュースJAPAN」についての考察 2006-07-12

今日は「ニュースJAPAN」について触れたいと思う。司会の滝川クリステルに見とれつつ番組について考察してみた。

トピックとそのトピックに割かれた時間配分は以下のとおりだ。

トピック 時間配分
1、“激安家電”の秘密。窃盗の一部始終。     1分15秒
2、新宿高島屋で飛び降り。男女三人巻き添え。 40秒
3、渦中のジダン「真相」告白か? 4分30秒
4、安保理協議「制裁」か?「議長声明」か?  6分15秒
5、小泉首相・イスラエル首相「目には目ではなく」 45秒
6、「ゼロ金利解除」へ。住宅ローン金利政策は? 4分20秒
7、中村獅童「酒気帯びで」謝罪。 25秒
8、岡山。車が住宅に突っ込み爆発炎上。 30秒
9、貴重映像、マツバガニ脱皮。 22秒
10、中学教師が女子更衣室に“盗撮”カメラ。 30秒
11、インド同時多発鉄道テロの衝撃波。 1分29秒


私の目を引いたのは、インド多発テロに割かれた1分29秒という時間。12日朝に放送された「みのもんた朝ズバ!」(TBS系)ではこの事件をトップに置き、大きな時間を割いて放送していた。
スクープ性があったために朝は多くの時間を割いたというのもいえるが、朝と夜でこうも違うものかと驚いた。


たとえばワイドショーにおいては他の時間帯に比べると芸能関係のニュースに多くの時間割くことが多い。テレビはどれだけ視聴率を稼げるかというのが一番の目的である。したがってその時間帯に見るであろう視聴者層(ワイドショーであれば主婦層)をターゲットに番組の構成や各トピックに割く時間配分を考える。放送時間帯が一緒であってもそのニュース番組の「色」(どのようなニュースを重視するか)によってもニュース内容や割く時間は変わってくる。

この「ニュースJAPAN」に関して言えば、「住宅ローン金利政策」に対し、トピックの中で三番目に時間を割いている。「ニュースJAPAN」の時間帯は23時30分から23時55分。この時間帯に起きている年齢層は大体が若者か、もしくはサラリーマンなどの中年層。中年層にとって「住宅ローン金利政策」のニュースは生活に関係してくる問題であり一番身近な問題である。

ジダン退場、安保理協議、住宅ローンのトピックに多くの時間を割き、インド多発鉄道テロをあまり大きく取り上げなかったのは、製作者は前者の方が視聴率を稼げると思ったからなのだろうか?

また私は逆にテレビの報道の仕方で視聴者のそのニュースに対する関心の度合いを操作することが可能なのではないかとも思った。

たとえばインド多発鉄道テロのニュースをトップに持ってくるのと後に持ってくるのとでは視聴者のそのニュースに対する印象は全く変わってくる。トップニュースに持ってくる、あるいは大きな時間を割く事件は視聴者としては今、起こっている事件の中でも特に大きな事件、注目すべき事件であると錯覚することがあるのではないだろうか?

このように時間を計って番組を考察することでテレビ製作者側の意図や思惑が見えたように思う


《番組データ》LIVE2006「ニュースJAPAN」
キャスター/ 松本方哉 滝川クリステル
放送時間/月~木 午後11:30~1155
金 午後11:50~*
 *オフィシャルサイトで調べたのですが金曜は午後11:50~としか書いておらず詳しい終了時間はわかりませんでした。


【正留 英一】

ジダン引退について 2006-07-11

今日は(FNN)スーパーニュースについて触れたいと思う。
取り上げられたトピックは下のようになっている。

・ 小泉首相最後のG8。
・ 当日グラビア撮影。
・ 大阪で火災、宿泊客が緊急避難。
・ 高級犬捨てた男女逮捕。
・ 2006年『丑の日』事情。
・ バイク連続泥棒「配達用」のみ56件。
・ 豪憲君殺害現場で検証。
・ ナイジェリア人逮捕。ぼったくりで荒稼ぎ。
・ 眞子さまホームステイ。
・ クォン・サンウ、1500人が歓迎。
・ 三遊亭円楽(73)脳梗塞から復活。
・ 釈由美子(28)恋人とバカンス
・ 中国と北の親密関係。
・ トヨタ車欠陥放置で5人怪我。
・ 小泉首相、G8出発。
・ ミサイル発射の夜佐賀県担当者「しゃぶしゃぶ」
・ ジダン頭突きの訳。
・ 台風3号韓国直撃。
・ 福岡で乗用車10m転落
・ 激安「ローマの休日」販売差し止め却下。
・ 女性を背後からけり現金強奪。
・ 中口が議長声明案を提出。
・ 「やずや」が誇大広告か。
・ 衝撃!シロアリの被害。
・ ジダン真相語らず。イタリアでは60万人が歓喜。
・ イチロー明日出発。
・ オシム明日にも決定へ。
・ 天気予報。
・ 母子焼死火災。首絞められた疑い。
・ 壁ごと破壊両替機窃盗団。

トピックスの数は全部で30。昨日の「とくダネ!」は5。放送時間はほぼ変わらないがトピック数の差は歴然だ。
「スーパーニュース」はニュースの数が多く「とくダネ!」はコメンテーターとのやり取りに時間を割いていた。無論コメンテーターの数は「とくダネ!」のほうが多く、様々な角度からニュースを見れて、そのトピックについて考えを深めることができるという点では「とくダネ!」のほうがよいと思うが、ニュースの本来の目的である、情報伝達の点から考えれば、ニュースの数が「とくダネ!」より勝る「スーパーニュース」のほうがよいと思う。

さて本題だが、W杯での暴力行為によるフランス代表ジネディーヌ・ジダン退場の件について考えたいと思う。

W杯決勝戦、後半五分にジダンがイタリア代表マルコ・マテラッツィ選手に暴力行為を行いレッドカードで退場になった。W杯最後の大舞台でのスーパースターの起こした事件に対し各種メディアはジダンに対し様々な批判を浴びせた。

「スーパーニュース」でもこの事件は二回に分けて伝えられた。そのどちらもジダンに対して同情的な報道であった。番組では推測ではあるが相手選手がジダンに対し人種差別的な言葉を浴びせたのではないかという各国の新聞の報道を紹介した。
しかしジダンの行為は、ルールとスポーツマンシップに反する行為であり、それは許されるべきものではない。その行為自体は客観的に見ても遺憾なものと考えられるが、そうした論調の意見が番組内では聞かれなかったことに私は疑問を感じた。感情論により過ぎているように感じたので、もう少し中立的に報じたほうがよいと思う。
ましてやジダンがそのような行為にいたった経緯がまだわからない状態で、様々な推論を並べ立て、その上で、同情的な報道をするのはおかしい。
ジダンのこれまでの功績は輝かしいもので、尊敬に値するものである。だからこそジダン自身が公の場で会見を行い、事の真相を早く明らかにするべきではないだろうか。

《番組データ》
     番組名/スーパーニュース/フジテレビ系/
     月曜~金曜 16:55~19:00放送/司会・西山 喜久恵 須田                          須田 哲夫
                   木村 太郎

【正留 英一】

北朝鮮ミサイル発射 2006-07-10

7月10日から7月16日までこのブログを担当することになった正留英一です。
書き込みが遅れてしまい申し訳ありません。これから一週間よろしくお願いします。

今回は「とくダネ!」について述べたいと思います。なぜ「とくダネ!」を選んだのかというと、理由はただ単に、先生が「「とくダネ!」はよくできている。」といったから。ただそれだけ……

なぜよく出来ているといえるのか?それまで「とくダネ!」をちゃんと見たことはなかったのですが、これをきっかけにビデオまでしっかりとって検証してみました。感想としてはやはり先生が言ったように、よく出来ているなと思いました。

「とくダネ!」は討論とまではいかなくとも、ある種、討論的な要素があるように思いました。討論とはひとつの問題に対してたくさんの意見を交え、答えを導き出すというものですが、「とくダネ!」もひとつの事件に対して様々な意見をコメンテーターや専門家から様々な意見を取り入れることで多角的な視点でニュースを見ることが出来ます。そこが「とくダネ!」のよいところだと思いました。

さて本題に入りましょう「とくダネ!」の主なトピックは次の五つ。
・ W杯決勝。速報ジダン引退試合。
・ 滋賀 酒気帯び運転で母子死亡。
・ 阪大生母親を撲殺。
・ 北朝鮮ミサイル問題。
・ 地域格差をなくせ!今求められる抗がん剤専門医を特捜せよ!

今回は四番目の北朝鮮ミサイル問題について触れたいと思います。
このトピックの終盤で額賀防衛庁長官の北朝鮮ミサイル基地を自衛隊が攻撃できるかどうか、法律面を含め検討すべきという旨の発言に対し、関東学院大学教授丸山重威教授が下のようなコメントをしました。内容を簡潔にまとめると次のようになります。
笠井アナ「額賀防衛庁長官の発言についてどのように思いますか?」
丸山氏「大変危険な発言であり、政府がすべきことはそういうことにならないようにどうするかであって、(ミサイルが)打たれた先の話をすべきではない。」
笠井アナ「有事法案関連法で武力攻撃を規定したがそれを根拠にその筋で話を進めていくという論法は成立しないか?」
丸山氏「九条の条項に書いてあるというだけでなく、戦争を二度とやらないと私たちは決意をして、その中で国際的な関係を築くという発想の中で日本国憲法は作られた。政府は攻められたらどうするかばかり考えている。攻められるのではなく攻められないようにどう話を深めていくかというのをやらなければダメだと思う。また政府当局者はこのような発言をすべきではない。北朝鮮にそのようなことをしないで欲しいといえる関係を築くことが大切。」

素朴な疑問として私は「じゃあどうすればいいの?」と問いたくなった。
確かに丸山氏の意見は正論であり、それで解決するのは理想ではあると思う。しかし事態がここまで進んでいる今、攻められたときのことを考えて対策をとっておくのは間違いではない。これまでの外交上の経験から話の通じない相手であるのはわかりきったことなので後のことを考えるのは仕方がないことではないだろうか。

一方で額田防衛庁長官の発言にも疑問が残る。そのような発言は自衛隊の成否についてもいえるが、憲法九条に反しかねない。ましてやアジア近隣諸国が不信感を抱くのは間違いないだろうと思う。

《番組データ》
     番組名/とくダネ! フジテレビ系/
     月曜~金曜 朝8:00~9:55放送/ 司会/小倉智昭・笠井信輔


        【正留 英一】

金正日のリーダーシップ低下 2006-07-09

ついに私が受け持つ最後のブログになってしまいました。
0時までに書き終えられるか不安なので、急ぎ足な文になってしまいそうですが寛大な目で見ていただけるとありがたいです。

「報道特集」で北朝鮮について放送することを知ったので、見てみました。
1時間丸々ひとつの話題だけを徹底的に詰めるので、あれやこれやといった疑問が次々解決されていくようで見ごたえがありました。

 テポドン2の発射は本当に失敗だったのか。
 なぜあの日にミサイルを発射したのか。
 ミサイル発射の理由は何なのか。

自分自身知りたかったことが紐解かれていったのですが、この番組における発言や証言も真実かどうかは定かではないので、詳細を書くのはやめにしておきます。
ただ、知りたかったことを誰かの口から断定的な発言で聞くことが出来たということにおいて、私の欲求がかなり満たされたことは事実です。

朝鮮労働党に精通するロシア在住の人物とのEメールでのやりとり、元北朝鮮ミサイル技師の話。
内部のごく一部の人でしか知りえないであろう情報をつぎつぎと話す様には、気持ちよさが半分と疑惑が半分ずつ沸いてきました。

番組の中で特に気になったのは、金正日のリーダーシップについてです。
金正日といえば北朝鮮の最高指導者であり、彼に逆らえる者など居るはずもなく、進言さえも許されないような人物だと思っていました。
しかし実際のところ北朝鮮という国は「先軍政治」と呼ばれる、党よりも軍の意見が優先される状況にあるというのです。
つまり、今回のミサイル発射についても金正日総書記が命じて撃たせたわけではなく、軍が発射を決定し、それを金総書記が承諾したというのです。
先にも書いたように私は金総書記が国のリーダーであり、すべてを決定していると思い込んでいたものですからこれには驚きました。
北朝鮮の国内が内部分裂している状況にあることも知らず、金正日の独裁はいつまでつづくのだろう、いつまでも終らないのではないかと思っていました。しかし崩壊の危機は表に見えないだけであってすうすぐそこに来ているかもしれないという可能性を示され、北朝鮮という国の新たな一面を発見できたように思います。


まとめの文
1週間、すこしまじめに報道番組を見て思ったことを書きます。
私は1年ほど前から、テレビから与えられる情報を鵜呑みにするのはやめようと心がけてきました。しかし疑ってみること止まりであったことに今さら気付きました。疑うだけではなく、さらに考えることが必要だということを感じたのです。
なぜ自分がそう感じたのか、という理由を考えることは、そのもののあるべき姿を想像することにもつながります。またそれはあるべき姿ではない場合、どこがおかしいのかという問題点を探す作業にもなります。
自分で考えてみなければ、もっともらしい意見を教えられたとしても納得するような答えにはたどり着かないような気がするのです。
答えだけを知るのではなく、質問も理解すること。
それが今の私にはまだまだ足りないような気がしています。
放送されていることが全てではなく、200とも10000ともある中から作り出された100%だということを肝に銘じてこれからもテレビ報道と付き合っていきたいと思います。

さいごに
みなさん7日間お付き合いありがとうございました。
丁寧にコメントくださった皆様には本当に感謝しております。
私の当番はとりあえずおしまいですが、今後もこのブログは続いていきますので、どうぞこれからもよろしくおねがいいたします。

≪番組データ≫番組名:報道特集/放送局:TBS系列/放送日時:7月9日午後5:30~6:24(日)/キャスター:田丸美寿々

    【荒川 貴子】

みのもんた「サタずばッ」 2006-07-08

最近天気がよくないですね。まだ梅雨明けしてないですもんね。
でも今年の梅雨はあまり雨が降っていないような。
あまり寝る時間がないのでボーっとしてます。
月曜のイタリア語(初心者なのに上級クラスを取ってしまったバカな私)のテストが不安。だけど勉強する時間があるなら今は寝たい。
食べもしないのにアイスを3つも買ってしまった。(思考回路マヒ?)
…とか愚痴言ってみました。
みなさんこんな私のブログにお付き合いありがとうございます。

きのうの報道STATIONでみのさんが「サタずば」と連呼していたので洗脳されるかのように、今日は「みのもんたのサタデーずばッと」にしました。朝ズバッ!のほうも見たことなくて、どんなものか全くわからなかったのですが、みのさん節が全開ですね。
ゲストの葉さんが、みのさんの天丼のようなワンパターンの質問にうんざりしているようにも見えましたが。
みのさんは自身で発言するというよりも、ゲスト同士の会話を結ぶ役割のほうが多いように感じました。
ゲストを一列に並べず、真ん中に自分が立ち、両サイドに分けて話をさせるのは見やすいと思いました。

さて。番組の大半で時間を割いていたのがやはり北朝鮮のミサイル問題。
ソン・イルホ国交正常化交渉担当大使(こんな役割の人がいたなんて知らなかった!)の発言が物議を醸していました。

 「日朝関係は最悪を通り越して対決の局面にある」(字幕テロップより)

対決!?何のでしょう?
が、正直な印象。
また

 「今後破局的な状況が発生すると思います」(同テロップ)

とも。
破局的な状況を作りだそうとしているんですね…
過激だなぁと思いました。

すると、やはりこの発言についてゲストのみなさんがコメントをしていました。
北朝鮮は、このような発言に対して日本が過剰に反応することを望んでいる。また、北朝鮮や韓国は事実よりもコトを大きく話しすぎる傾向にあり(120%くらい)それに比べたら日本は7割くらいでしかものを言わない、と指摘していました。
文化の違いなので仕方がないかな、とも思ったのですが対話する上でこの差は大きく、真意をありのまま伝えられない日本の弱さが問題だと思いました。
国際的な対話の場では、日本特有のつつましやかな美学などは必要ないし、逆効果であると思います。やんわり伝える、ということが通じないのだからもっと本音をぶつけてみるべきではないでしょうか。強く言わないから、とナメられている気がしてなりません。
強く言うことによって抑止力がはたらく、ということも論議の中に出てきていました。その通りだと感じます。
言葉は悪いですが、このままだと北朝鮮はますます調子に乗ってしまいます。
そして日本は対話で解決の方向に持っていきたいのであれば、言葉を武器として考え、選び方を考えるべきではないでしょうか。

ところで日本国の総理大臣はミサイル騒ぎがあってから公式の場で発言をした記憶がないのですが…


≪番組データ≫番組名:みのもんたのサタデーずばッと/放送局:TBS系列/放送日時:7月8日午前5:45~7:30(土)/キャスター:みのもんた/下村健一/堀井美香/山内あゆ/お天気キャスター:小林豊/ゲストコメンテーター:岩見隆夫/山本一太/白眞勲/葉千栄/神浦元彰

    【荒川 貴子】

報道STATIONみのもんたスペシャル 2006-07-07

(※↑タイトルで番組名を報道STATIIONと間違えてしまっていたので修正しました。)

こんにちは。
記事上げるのが遅くなってしまってすみません。
明け方、いただいたコメントに返信を書いていて、いざ投稿をしようとしたら「ページを表示できません」とのエラーメッセージが出てしまい、それから何度も試したのですがブログ自体も見られなくなってしまったので諦めて寝てしまいました。

さて。報道STATIONにみのもんたが出るというので、見てみました。
みのさんはたくさん番組に出演しているけれどテレビ朝日に出ている印象は無かったので、少し不思議な感覚でした。
番組はいつもより約1時間早い9時からのスタート。はじめの1時間弱は、古舘さんとみのさんによるトーク。
テレ朝の8階に設けられたオープンテラスでの会話はその場の雰囲気もあるのか、内容も開放的だったように思います。
うしろに東京タワーがぼやーっと映っているのがきれいでした。
今回みのさんの出演は、『みのもんたのさしのみ』という日本テレビの番組で古舘さんがゲスト出演した際に、今度は報道STATIONに出してよ~というみのさんからの要望で実現した、とのことでした。
放送局を超えて、また番組のジャンルも超えて実現したのはおもしろいし素晴らしいことだな、と思います。
番組後半はいつものスタジオに戻って、みのさんもゲストコメンテーターという形で参加していましたが、今回私は前半の古舘さんとみのさんのトークについて書きたいと思います。

古舘さんもみのさんも話しながらとてもいい顔をしているように感じました。
報道番組で古舘さん・みのさんは与えられたテーマにそって論議などすることはあっても、そういう縛りの無い中で自由に会話を繰り広げていくのは、見ている側としてはとても新鮮でした。
ただ報道に全く関係のないことを話していたわけではありません。みのさんは自身が持つ番組『みのもんたの朝ズバッ!』によって感じたことを熱く語っていました。
たとえば、先日無期懲役の判決が出た、広島の木下あいりちゃん殺害事件について。
私はこの事件についての記事を書こうと思っていたのですが、テポドンのほうを優先してしまい、書けずに流してしまっていました。
番組の途中でヤギ被告の顔写真がフリップで出てきたようなのですが、

「このペルーから流れてきた奴がこの女の子を…と思ったらば バーっと果物ナイフを出してその写真バチーンってやってやりたいなと思った。でもできない。でも気持ちがある。あくまでもみのもんた個人の意見。許されるなら僕は仇討ちがやりたい。」

なんて過激な発言をするんだ!と驚きました。でもそれが報道番組を持つ人の正直な気持ちなのだとわかって安心もしました。
報道の現場に立つ人は伝えるのが仕事であって、本当はその事件に思い入れなど何もなく、仕事だから原稿を読んでいるだけだと思っていたのです。
しかしみのさんの言葉をきいて、伝えなければならないこととは別にきちんと意見を持っていて、しかし放送して伝えなければいけないという立場から黙ってしまっていることもあるんだ、と。そういうことを教えてもらうことができました。
キャスターやコメンテーターに対する気持ちがプラスの方向に動いた瞬間でした。

≪番組データ≫番組名:報道STATION/放送局:テレビ朝日系列/放送日時:7月7日午後9:00~11:10(通常:月~金午後9:54~11:10)/キャスター:古舘伊知郎/河野明子/武内絵美/市川寛子/お天気キャスター:依田司/ゲストコメンテーター:みのもんた

※画像追加しました。画像元も上記番組データと同じです。
追記。また名前忘れてました。

 【荒川 貴子】


houdoustation


放送特殊研究Ⅴ受講生のみなさんへお知らせ! 2006-07-07

今日の授業で、坂本先生から飲み会をやらないか?という提案がありましたので開催します。
(ちなみに私は今週のブログ当番なので書いていますが幹事ではありません・・・)

候補を何日かに絞ったので、参加できそうな日をコメント欄にご記入ください☆

開催候補日
7/26(水)・7/27(木)・8/3(木)

参加できる人数の多い日になる…と思われます。
場所は坂本先生おすすめのお店が西早稲田にあるようなので、そこになります。


ちなみに7/14、7/21も授業はあるのでお忘れなく!

   【荒川 貴子】

ミサイル発射への日本の姿勢 2006-07-06

うわーーーー・・・
途中まで書いたのに操作ミスで消えてしまいました…。戦意喪失。がっくし。

でも気を取り直してこんばんは。おもしろいものをみつけました。
借金時計
借りてるつもりはないのに、こんなに借金があると言われても…変な気分です。
それと、みなさんコメントありがとうございます。とても励みになるのでこれからもおねがいします!

今日も北朝鮮のミサイルのニュースについて。
朝鮮中央テレビの放送は以下のような内容でした。(字幕テロップより)
「今回成功裏に行われたミサイル発射は 自衛的国防力の強化のため わが軍隊が正常に実施した軍事演習の一環である 主権国家としての合法的権利でどのような国際法や日朝ピョンヤン宣言 6か国協議の共同声明などにも拘束されない」

それに対して、日本の麻生外相は
『弾道ミサイル発射自体が 日朝ピョンヤン宣言に違反している』(発言内容がまとめられたテロップより)
という内容の発言をしています。

両国の捉え方は真逆です。
そもそも日朝ピョンヤン宣言とは何なのか?
私自身よくわからなかったので調べてみました。⇒外務省ホームページへ
最も関係ありそうな部分だけ抜粋させていただきます。
「双方は、国際法を遵守し、互いの安全を脅かす行動をとらないことを確認した。」(3より)
「双方は、朝鮮半島の核問題の包括的な解決のため、関連するすべての国際的合意を遵守することを確認した。また、双方は、核問題及びミサイル問題を含む安全保障上の諸問題に関し、関係諸国間の対話を促進し、問題解決を図ることの必要性を確認した。
 朝鮮民主主義人民共和国側は、この宣言の精神に従い、ミサイル発射のモラトリアムを2003年以降も更に延長していく意向を表明した。」(4より)

ミサイルが日本の方角に飛んできたこと。これは安全を脅かされているのだから、麻生さんの意見は正しく思えます。
しかし、北朝鮮側は軍事演習を目的としたミサイルの発射だとしていますので、危険を与えているわけではないと言われれば宣言に違反していないとも取れます。
宣言の言葉が曖昧な気がします。

ところで、迎撃ってどうなっているのでしょう?
きのうのミサイル発射の報道は、驚くほど遅いものでした。
もし日本に向けられた場合、発射から数分で日本に到達するというのに何時間も経ってから情報が送られてくるようでは無意味ですよね。
ミサイルが日本の方角に発射されているのになぜ迎撃しなかったの?と思っていたら、額賀防衛庁長官がこのようなコメントをしていました。(テロップより)

「迎撃態勢はいかなるミサイルに対しても 我々は国民を守るすべを持つ訳ではない 従ってその監視レーダー網の整備に注力すると同時に迎撃面においても 米国と協調のうえこの態勢を一刻も早くこの形を作っていきたいと思う」

えー…つまり今はミサイル飛ばされても迎撃はムリ!
ということですよね。
一刻も早く~と言ってますけど、北朝鮮がミサイルの発射を準備したという情報はずいぶん前に入っていたはずです。
なのに迎撃の態勢を整えていないのには何か理由があるのでしょうか。ただ間に合わなかっただけでしょうか。というよりも迎撃はいつミサイルが撃たれても大丈夫な状態にあるべきものだと思うのですが、違うのでしょうか。もし次にミサイルが飛んできても絶対迎撃などできないだろうと半ばあきらめた気持ちになりました。

≪番組データ≫番組名:NHKニュース7/放送局:NHK/放送日時:7月6日午後7:00~7:30(毎日)/キャスター:安部 渉/お天気キャスター:半井 小絵

追記。署名忘れてました。スミマセン。

   【荒川 貴子】

北朝鮮ミサイル発射 2006-07-05

書くのが遅くなってしまいすみません。
もう朝ですが、日付は5日にします。

今日のニュースと言えばもちろんミサイルですね。
その前にまたしても私事で申し訳ないのですが、うれしいことがあったので書かせてください。
さきほどバイト先で急に「今日の朝日新聞を見てごらん」と言われました。
午前0時すぎ、帰宅して新聞を見てみると、朝刊の31面(東京/西武 都心)に
  「音楽祭」支える毎日のゴミ拾い
と題した記事が写真と共に大きく載っていました。内容は明日(6日)から始まる北沢音楽祭について、また私のアルバイト先であるライブハウスが地域商店街とどのように接しているかが事細かに書かれていました。
写真に写っているのは仲良しの先輩、そして店長のコメントも載っていてビックリ!普段あたりまえにやっている『掃除』という地味な仕事が、新聞に取り上げてもらえるとは想像したこともなかったのですごくうれしく思いました。
最近下北沢という街は映画にもドラマにも使われて盛り上がっています。
音楽や演劇、たくさんのパワーが溢れている街なのでぜひあそびに来てください!


さてさて、宣伝はこのへんにしておいて本題です。
北朝鮮からミサイルの発射。
今日見たニュースではやはりこの情報が中心でした。
事の全容を書くのは難しいので、今回は私がこの情報たちをどのように受け止めたか、を書きたいと思います。
私が知った第一報は、『笑っていいとも!』の番組中に入った安倍官房長官の会見。
午前4時すぎまで起きていた私は、『めざにゅ~』を少し見てから眠ったので、朝の時間帯のニュースなど見ているはずもなく、世の中がこんな騒ぎになっているとも知らずに昼まで悠長に寝ておりました。笑っていいとも!を中断するくらいだからそれは大変なことだよな、と思う一方、全く焦りのない冷静な自分がいることに驚きました。
私だけでなく、日本国民はたいして危機感を覚えていないのではないか?とも思いました。
理由は、街が静かだからです。
本当に国民が危機感を覚えたら、黙ってはいないと思うのです。いつものように仕事をしたり、学校に行ったり…そんな余裕なんてなくなるはずですから。しかし私の感じた限り、街はいつもどおりでした。

録画していた夕方のニュースで北朝鮮のミサイル発射の一部始終を教えてもらうことができて、完全に話題に乗り遅れた私もやっと追いつけた気がしました。
番組開始時では発射されたミサイルは6発でしたが、途中で7発目が確認され、番組は一時緊張した雰囲気になりました。
番組前半には元防衛庁長官の石破茂さんと軍事評論家の宇垣大成さんがゲストでコメントを。後半のゲストは軍事評論家の岡部いさくさんでした。
コメンテーターの話すことは、やはりちょっとムズカシイと感じました。彼らが当たり前のように使う専門用語もひとつわからないだけで、文全てがわからなくなったりもします。キャスターはそのような文やコトバもわかりやすく砕いてより視聴者に伝わるように努めているのがすごくわかりました。

また、私はこの番組中ですごく許せないことがありました。石破元防衛長官の態度です。
石破さんは質問を受けているときも、自身が話しているときも常にキャスターの安藤さんのほうばかりを向いて話していて、カメラには目もくれませんでした。
安藤さんの質問に相槌を打つときも、「うん、ウン」と。なぜそんな上から目線なんだろうと感じてしまいました。もちろん本人はそんなつもりないかもしれませんよ。しかし、「はい」「えぇ」などでなく「うん」と相槌を打つことは安藤さんに対して失礼だと思うし、安藤さんは視聴者を代表して石破さんと話をしているわけですから、国民に対しても横柄な態度を示してるように感じたのです。日本が危機的状況なら、自分が知っていること、わかっていることを国民に伝えるべきです。しかしカメラのむこうに国民がいることがわかっているにも関わらず、カメラを見て話せないなんて正直言って残念です。目を見て話さないことにはどんなに的を得た発言であっても人には伝わらないものです。
今の防衛庁長官でなくてよかったな、と思いました。ひとの目(カメラ)を見て話せない人に国防を任すなんていやです。

と、気になったことがつい極端な話に発展してしまいました。
3週間ほど前の授業後だったと思いますが、坂本先生はここ1~2週間北朝鮮の動きをよく見ておくように、とおっしゃっていました。
私はどこかで、根拠などないけれどミサイルなんて飛んでこないだろう、と楽観視していたらこの様ですよね。
できれば私のブログ当番中は北朝鮮には派手なことをして欲しくありませんでした。北朝鮮の問題は非常に扱いづらく、微妙だ、と先生もおっしゃっていたように思います。歴史や経済や外交が複雑に絡み合っていて、解決の糸口がどこにあるのか私には見当もつきません。
ただこのように少し真面目に報道番組を見て勉強することが真相をつかむ上ではとても大事なことだと思います。
日本にテポドンが飛んでこないことを願いつつ今日は寝ます。
長い上にあまり実の無い文章ですみませんでした…おやすみなさい。

≪番組データ≫番組名:FNN スーパーニュース/放送局:FNS系列/放送日時:7月5日午後4:55~7:00(月~金)/メインキャスター:安藤優子・西山喜久恵/キャスター:須田哲夫・木村太郎/お天気キャスター:石原良純/ゲストコメンテーター:石破茂(元防衛庁長官)・宇垣大成(軍事評論家)・岡部いさく(軍事評論家)

追記。自分の名前書くのを忘れていました。
       【荒川 貴子】

夕方のニュース番組「速ホウ!」 2006-07-04

こんばんは。荒川です。
私事ですが今日前期試験をひとつ受けてきました。
芸術学部はまだ試験期間ではないのですが、私は相互履修という制度を使って商学部に通っているので、そちらのテストでした。4年生にして別のキャンパスに通うというのはなかなかワクワクして楽しいです。なにより工事中の狭くて暗い江古田に比べたら、敷地内に芝生や噴水がある砧のキャンパスは晴れやかな気分になれます!3年生のみなさんいかがですか?おすすめですよ。受講登録は面倒だけれど…

さて。前置きが長くなりましたが本題です。
今日は時間帯を変えて夕方、そして昨日に引き続き見たことのない番組を見ることにしました。
  『速ホウ!』テレビ東京
男性キャスター(赤平 大さん)の最初の挨拶が「今週からリニューアルした速ホウ!です」だったので、どうやらこの形態では2日目のようですが、前の状態がわからないので比較はできませんでした。残念。
取り上げられたニュース、最初の3つは以下の通り。

・トレス被告に無期懲役-あいりちゃん殺害事件
・神奈川県警うそ報告警官身分偽る
・中田英寿現役引退

見ていて気になったのが、中田英寿引退に対してのコメントVTRでした。
日本代表前監督のトルシエ氏がこのように言っていました。(翻訳テロップより)
「中田の決断には大変驚いている 新しい代表でも真のリーダーになれたのに本当にがっかりだ」と。
一体トルシエは何にそんなにがっかりしているんだろう・・・?
もう日本代表の監督でもないトルシエが中田に何か期待していたのだろうか?と。
さらに疑問が増し、どういうふうな質問をしたらこのような答えが返ってくるのか知りたくなりました。
トルシエ以外にも中山雅史・川口能活・三浦知良と現役選手からのコメントもありましたが、インタビュアーが映っているわけでもなかったのでどのような言い回しで質問したのかはわかりませんでした。
画面の右上には「突然の引退宣言 周囲の反応は…」とテロップが出ていました。
しかし、聞きかたによって答えは変わってくるはずです。

①「中田選手が現役引退を表明しましたが、どう思われますか?」

②「中田選手はまだ29歳ですが現役を引退するそうです。中田選手は才能にあふれていて、まだまだ活躍のチャンスもあるし、彼を欲しいと願うチームはいくらでもあるはずですが、この決断をどうお考えですか?」

③「中田選手が現役を引退するそうですが、彼はサッカーのほかにも東ハトの役員を務めるなどしてきましたから今後はビジネスのほうでも期待できますよね?」

この3つでは大きく差があります。
もちろんテロップの通り、反応を聞くという点に関しては一緒だと思いますが、①は自由に発言できる可能性が大きくあるのに対し、②は引退を惜しむ方向に意見を持っていこうとしていて、③は今後別の活躍にどんな期待をするか、を聞き出そうとしています。
②や③では本心とは違うように誘導されてしまう可能性があります。
実際このインタビューがどのようなものかはわかりませんが、明確な質問がわからない以上、このようなインタビューだけをその人の意見として丸呑みしてしまうのはいかがなものかな、と考えました。

《番組データ》番組名:速ホウ!/放送局:TXN系列/放送日時:7月4日午後4:55~5:25(月~金)/キャスター:赤平 大・大江 麻理子

     【荒川 貴子】

早朝のニュース番組「NEWS BIRD」 2006-07-03

はじめまして。7/3から担当します荒川 貴子です。
よろしくおねがいします。

ブログの担当がついにまわってきました。
役目を終えた友人たちが
 本当に大変だった…
と悲痛な感想をくれたおかげで若干気が重いですが、がんばります。

さて。最初のテーマを何にしようかなと考え、せっかくなので普段は絶対見ない時間帯の番組を見てみることにしました。

「NEWS BIRD」TBS 4:45~5:28
番組名も、永谷裕香さんというキャスターも初めて知りました。
深夜か朝か微妙な時間帯のせいか、地味な印象。
また、永谷さんはかなり鼻にかかる声で、スッキリしない感じを覚えました。(これは好みかもしれませんが。)
番組冒頭からトピックス的に扱われた9つのニュース。

・滋賀県に女性知事誕生
・尖閣諸島付近で中国船による調査
・竹島付近で海流調査の韓国船
・C型肝炎原告全員控訴
・ウンギョンさん母の記憶なし
・赤坂御用地にパラシュート不時着
・サハリン行方不明中川さん一時帰国
・広島22歳男 母殺害
・橋本元首相の通夜

女性知事と竹島の話題だけ少し長く、他は約55秒ずつでした。
気になったのは、朝の番組でよく見かける画面の隅に流れる天気予報が、4:54になった瞬間に始まったことです。
なぜ番組開始と同時に始まらなかったのか、こんな中途半端な時間からなのかが不思議でした。
番組のはじめから流したほうが視聴者としてはありがたいと思うのですが。
天気予報についてもうひとつ。
この番組ではお天気キャスターも居ませんでしたし、画面いっぱい天気予報になっても、ナレーションは一切存在しませんでした。
一応これがお天気コーナーなのかな?と。ただ画面に絵が広がるだけで、寂しい印象。
これでは映像も音声も使えるというテレビ特性を生かせてないし、意図的にやっているのであれば失敗だと思いました。

あまりおもしろくない番組だと思いながらも、最後の13分は目をひくものがありました。
「列島リポート」と題して、系列28局の地域情報やニュースをいくつか流すものでした。

MBS 大阪の曲面に強い印刷工場
MBS 和歌山で生えたつよいぶどう
SBS 静岡のやぶきた茶
RCC 広島お好み焼き情熱スタジアム
TBC 仙台リフティングの達人

技術を誇るものであったり、地域ならではの話題。どのVTRでもインタビューを受けている人(もちろん有名人・芸能人ではない)がとても元気な中高年で、まぶしく思えました。
出勤前のお父さん・おじいちゃん世代にとっては、同年代のがんばりは見ていて励みになるだろうな、と感じました。

わたしは朝の番組に「元気」を求めていることに気づきました。
明るい服装やアップテンポのBGM、張りのある通る声は自分を元気にしてくれると思うので、これからは元気をもらえるような番組を見たいと思います。


《番組データ》番組名:NEWS BIRD/放送局:TBS系列/放送日時:7月3日午前4:45~5:28(※私の見た時間帯と番組HPのプログラムが一致しなかったので今日の時間帯を記します。本来は月~金 4時30分~5時30分のようです。)/キャスター:永谷裕香

                                            【荒川 貴子】

報道姿勢について 2006-07-02

  この一週間、いくつかの報道番組を見て特に感じた事ですが、報道する側がとても未熟に感じられた。TVに関して、以前の書き込みでも触れられていました通り憶測記事が目立ち始めていて、その報道姿勢が「事実」を忠実に報道するという義務感のような意識が前面に出ていて、例えば「・・・考えられます」「・・・よね」というようなコメントが出ると、その事が事実関係にどのくらい関わっている事なのか、をあまり考えずに条件反射的に報道してしまっているような気がする。

  特にテレビ報道にもなると、コメンテーターと称する人達が事実関係を考慮する事なしにコメントし、わずかな比重のものが倍化されて視聴者のもとに入り込んでくる。

  何故このようになってしまうのだろうか。
それは2つの理由があると思う。1つ目は報道側の事実関係に対しての思考が希薄になっている点。2つ目は、企業や組織として取材に向かう為に視聴率というビジネスが入り込み「事実を報道するだけでは商売ならない」という考えが無意識に作用してしまう点にあるのではないか。
 
  このような報道を受け取る私を含め視聴者にとって、こうした姿勢で報道される事で全ての事件のウエイトが並列になってしまって、大切な部分が何か全く見当がつかなくなってしまう。

  事件に対して誰が悪いかと責任論を展開し、それが企業の責任など発展させて状況の分析といって発展させて報道を終焉する。その過程がどれも同じように感じられて事件の大小が分かりにくいように思えた。

  だからこそ、これから報道側が役割を再考し、時には越脱しても伝えたい事の為に行動し限りなく追い求め、被害者の立場からの視点での考え・想いなども伝えるような報道のあり方であって欲しいと思う。


P・S  この1週間、まとまりの無い文章、拙い内容を読んで頂き、どうもありがとうございました。
正直、毎日報道について書き出す事が大変だ、厳しい、と感じた事もありましたが、ここまで真剣になって報道番組を見る機会はなかなか無かったと思えるので自分にとって為になった上に、報道番組により興味を持つきっかけとなりました。

                  【山口 乃絵】

報道ステーション 2006-07-01

<6月30日 報道ステーションの流れ>


ゲストコメンテーター:佐山 展生(一橋大学大学院教授)

22:00~ 金英男氏 会見での“北朝鮮演出”(国際)約4分

      CM放送(約1分)

22:05~ 金英男氏 会見での“北朝鮮演出”―続き―(国際)約15分

22:18~ 小泉総理の“卒業旅行”(国際)約4分
22:22~ 同棲相手の男を逮捕―香川県 正面衝突事故―(社会)約3分
22:25~ 駿ちゃんの父親の心境(社会)約3分
22:30~ ファンド投資は禁止へ(経済)約7分

     CM放送(約1分半)

22:38  “まやかし”の公務員削減 (経済)約1分

     CM放送(約2分)

22:41 “まやかし”の公務員削減―続き―(経済)約4分
22:45 天気予報:明日の雨 ピークは2回 約1分

     CM放送(約1分半)

22:48 宮里 藍メジャー 英語で息込み(スポーツ)約1分
22:49 プロ野球全試合速報(スポーツ)約2分

     CM放送(約1分半)

22:53 プロ野球全試合速報―続き―(スポーツ)約1分
22:54 W杯準々決勝いよいよ!(スポーツ)約1分

     CM放送(約2分)

22:57  W杯準々決勝いよいよ!(スポーツ)約5分

     CM放送(約2分)

23:04 但木敬一氏が就任会見で抱負語る(社会)約30秒


<流れを調べて思った事・気付いた事>

昨日にひき続き、報道ステーションの番組がどのような構成をされているのか調べてみました。今回は()内がニュースの種類、放送時間を書き出してみました。

● トピック数:11
● 国際 約23分 + 経済 約12分 + 社会 約6分  + スポーツ 約10分
=約51分(全トピック放送時間)
● 全CM放送時間:約11分半

 最初の国際ニュースはタイムリーというか、私自身が気になっていたニュースだったので見ていて惹き付けられました。その後に、社会ニュース。これは視聴者にとって一番身近に感じるものではないかと思う。
 その理由として、視聴者が生活している場所や環境によって受け止め方に違いはあると思うけれど、明日はわが身、というか常に隣り合わせにあるような事件が社会ニュースであると思うからです。

 その後、経済ニュース。そして天気予報の後、切り替えるようにその後はスポーツニュース。宮里藍選手のインタビューで始まり、サッカー選手ロナウドの得点新記録についてなど、主に実力を持つが故に結果に繋がった(記録など)というような成功者を盛り上げていく報道のように感じられました。以前の書き込みでもあった様に、ここでも私は英雄をつくりだそうとしているようにも思いました。

 そして、報道ステーションの特徴としてスポーツ以外のコメンテーターの顔が画面真ん中に映し出され、その下にトピックのテロップ。
ほぼ同じ音楽、それか無音でカメラは主に古館さん一人、又はゲストコメンテーターなど、ほぼ被写体1人として映していたものが、スポーツニュースになるとスポーツアナウンサーなどが加わりズームアウトして出演者全員を映し、コメンテーターにドリーイン(カメラが被写体に近づいていく)しているように思えました。音楽もアップテンポのもの。
 それまでのニュースの固いイメージから一転してスタジオ内の雰囲気も砕けたように感じられました。


《番組データ》
番組名/報道ステーション テレビ朝日系/月曜~金曜夜9:54~11:10放送/司会/古舘 伊知郎・河野 明子 

           【山口 乃絵】

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